今回育成するモンスターは?
今回育成するモンスターは≪バジャール種≫となります。
≪バジャール種≫ってどんなモンスターなの?
バジャールはランプの魔人ならぬツボの魔人です。
ホッパー種やハム種のように様々なパンチ技を修得していきます。
そしてバジャール種特有のツボによる各種ドレイン技が面白いモンスターです。
ちなみに大会では現れないので、戦う事はありません。
再生する条件はあるの?
バジャール種を再生する為には、以下の条件を満たす必要があります。
- ブリーダーランクが8段以上(四大大会でいずれか2つ以上優勝)である事。
- 小屋を2回、家を3回改築している事。
- 所持金が22,000G以上ある事。
以上の条件を満たしていると5月4週に家の改築イベントが発生します。
家の改築を進めるとイベントで『魔法のツボ』を入手出来ます。
これを合体の隠し味に使用するとバジャールが誕生するので、以降バジャール種を円盤石再生する事が可能になります。
簡単に言うと家や小屋の最大改築時のイベントで魔法のツボを入手出来るので、それを合体の隠し味として使用するという事ですね。
エサの好き嫌いはあるの?
- ジャガもどき:嫌い
- ミルクもどき:普通
- サカナもどき:普通
- ゼリーもどき:普通
- ニクもどき:好き
- ビタミンもどき:好き
バジャール種の成長具合はどんな感じなの?
純血バジャールの成長具合は以下のようになっています。
- 寿命:350週
- 成長タイプ:普通
- ヨイワル:5(ふつう)
- ライフ:C(100)
- ★★★☆☆
- ちから:B(130)
- ★★★★☆
- かしこさ:D(90)
- ★★☆☆☆
- 命中:B(120)
- ★★★★☆
- 回避:C(110)
- ★★★☆☆
- 丈夫さ:D(80)
- ★★☆☆☆
バジャール種ってどんな特徴があるの?
状態変化:元気
【発動条件】
- バトル開始後先制して攻撃を当てる事
【効果】
- 移動速度が最速になる
状態変化『元気』は先制攻撃を決めた時に、移動速度が最速になる状態変化です。
バジャール種は移動速度が遅めな種族なので、元気を利用して立ち位置を調整しながら立ち回るのが有効です。
バジャール種の長所
- 成長適性:【ちから・命中が高い】
- ちからが高く攻撃力が良く伸びます。
修得する技の大半がちから技なので全体的に高威力の技が多くなります。 - ちからに加えて命中も伸びが良いです。
基本的にこの2点を中心にトレーニングに励む事になるでしょう。
- ちからが高く攻撃力が良く伸びます。
バジャール種の短所
- 成長適性:【かしこさ丈夫さの成長適性が低い】
- かしこさの成長適性が低めです。
バジャール種はちから技が主力となるのであまり気にならない点かもしれませんが冒険でのアイテム探索には大きく影響します。
冒険を多めに行う場合はアイテム探索がやや難航する可能性があります。 - 丈夫さも高くありません。
ちからは良く伸びるので問題ありませんが、かしこさも中々伸びないので、かしこさと丈夫さが両方低くなります。
その為、強力なかしこさ技による攻撃を軽減出来ず、大ダメージを負う可能性があります。
- かしこさの成長適性が低めです。
- 移動速度:【やや遅い】
- 大型のモンスター程ではありませんが移動速度は遅いです。
戦いやすい距離を維持し辛いのでどの距離でも戦えるように技を修得しておきましょう。
- 大型のモンスター程ではありませんが移動速度は遅いです。
- ガッツ消費量:【やや重い】
- バジャール種が修得する技は初期技の2種類以外全て消費ガッツが20以上です。
ガッツの回復速度は並なのですが全体的にやや重くなっています。
特に遠距離以上では顕著でガッツ消費が30以上がほとんどです。(超必殺技の『超魔法つぼ』は脅威の60消費です)
- バジャール種が修得する技は初期技の2種類以外全て消費ガッツが20以上です。
バジャール種が修得する技について
修得する技の傾向はどんな感じなの?
バジャール種が修得する技は全部で14種類あります。
- ちから技:11種
- かしこさ技:4種
特定の種族のみが扱える固有の技はありません。
下位の技は6種類、上位技は9種類あります。
バランス技(2種類)
- 左ジャブ(命中A 初期技)
- 右ジャブ(命中B 初期技)
クリティカル技(2種類)
- スマッシュ(クリティカルC)
- 1・2スマッシュ(クリティカルC)
大ダメージ技(4種類)
- フック(ダメージB)
- 1・2フック(ダメージA)
- ストレート(ダメージC)
- ターンストレート(ダメージB)
ガッツダウン技(0種類)
命中重視技(0種類)
超必殺技(7種類)
- コンボフック(ダメージS ヨイ技)
- コンボスマッシュ(ダメージB 命中BダメージA ヨイ技)
- バロストレート(ダメージA ヨイ技)
- 魔法つぼ(ダメージC ドレイン技 ワル技)※ライフドレイン
- 大魔法つぼ(ガッツダウンB ドレイン技 ワル技)※ガッツドレイン
- 超魔法つぼ(ダメージB ガッツダウンB ドレイン技 ワル技)※ライフ・ガッツドレイン
- 大魔法つぼ(ガッツダウンB ドレイン技 ワル技)※ガッツドレイン
- 怪光線(命中A)
上位技・下位技まとめ
上段が下位技、下段に行くほど上位技となります。
- 右ジャブ【バランス技】
- ストレート【大ダメージ技】:右ジャブ(50回)
- ターンストレート【大ダメージ技】:ストレート(50回)
- バロストレート【超必殺技】:ターンストレート(50回)
- ターンストレート【大ダメージ技】:ストレート(50回)
- ストレート【大ダメージ技】:右ジャブ(50回)
- 右ジャブ【バランス技】
- ストレート【大ダメージ技】:右ジャブ50回
- フック【大ダメージ技】:ストレート(50回)
- 1・2フック【大ダメージ技】:フック(50回)
- コンボフック【超必殺技】:右ジャブ(50回)
- 1・2フック【大ダメージ技】:フック(50回)
- フック【大ダメージ技】:ストレート(50回)
- ストレート【大ダメージ技】:右ジャブ50回
- スマッシュ【クリティカル技】
- 1・2スマッシュ【クリティカル技】:スマッシュ(50回)
- コンボスマッシュ【超必殺技】:1・2スマッシュ(50回)
- 1・2スマッシュ【クリティカル技】:スマッシュ(50回)
- 魔法つぼ【超必殺技】
- 大魔法つぼ【超必殺技】:魔法つぼ(50回)
- 超魔法つぼ【超必殺技】:魔法つぼ(50回)
- 大魔法つぼ【超必殺技】:魔法つぼ(50回)
どの技を修得するのがおすすめなの?
基本的に、修得する為に下位技の使い込みが必要な上位技や、ヨイワルの調整が大変なワル技は対象外としています。(その手間を含めても推す価値がある技の場合は、その限りではありません)
超近距離:フック(大ダメージ技)
- 消費ガッツ:25
- ダメージ:B
- 命中:E
- ガッツダウン:D
- クリティカル:E
- 評価
- バジャール種の超近距離技はこのフックしか存在しません。
なので選択肢が無いのですがこれを修得しておくのと修得しないのでは、バトル中の戦いやすさが段違いになります。
丁度至近距離にいて相手が意味不明状態になった時などに、このフックが無いと追撃出来ないですからね。
壁際に押し込まれた状態でそうなると、吹き飛ばすか意味不明が解除されるまでただ待つ事しか出来ないので、もしそうなると非常に勿体ないです。
命中精度は低めですが、バジャール種自体が命中を伸ばしやすい種族なので、ある程度のカバーは利きます。
ただし、右ジャブ⇒ストレート⇒フックと二度も使い込みを経由する必要があるので、修得は中々大変です。
とはいえその苦労に見合うだけの火力もありますし、頑張って修得しておいた方が良い技です。
- バジャール種の超近距離技はこのフックしか存在しません。
近距離:右ジャブ(初期技)
- 消費ガッツ:12
- ダメージ:D
- 命中:B
- ガッツダウン:なし
- クリティカル:E
- 評価
- 1・2スマッシュとどちらが良いか悩んだのですが、初期技の右ジャブになりました。
1・2スマッシュは命中B・ダメージCと完全に右ジャブの上位互換なのですが、消費ガッツが29と高い事と下位技の使い込みを必要とするので、修得が大変な事が評価点を下げた結果右ジャブとなりました。
とはいえ修得出来れば主力技として使って行けるので、手間を惜しまない場合は1・2スマッシュに軍配が上がります。
- 1・2スマッシュとどちらが良いか悩んだのですが、初期技の右ジャブになりました。
遠距離:ターンストレート(大ダメージ技)
- 消費ガッツ:26
- ダメージ:B
- 命中:D
- ガッツダウン:E
- クリティカル:E
- 評価
- バジャール種が修得可能な遠距離の技は3種類あります。
3種類の内2種類が技派生の最終系であり威力も大きいですが消費も大きいです。
そもそも修得が大変なので、このターンストレートで一度止めておくのが無難です。
合体で技の使用回数を引き継いだりしないと、最終派生技までたどり着くのは困難となります。
- バジャール種が修得可能な遠距離の技は3種類あります。
超遠距離:怪光線(超必殺技)
- 消費ガッツ:40
- ダメージ:C
- 命中:A
- ガッツダウン:C
- クリティカル:E
- 評価
- 超遠距離で修得する技は、魔法つぼ系か怪光線となります。
魔法つぼ系の技は全てドレイン技で技によって相手のライフかガッツ、その両方を吸収出来ます。
珍しいガッツドレインタイプの技もあるのですが、ワル技なのでワルモンでないと修得出来ず微妙に使い勝手が悪いです。
消費ガッツは重たいですが、命中・ダメージ・ガッツダウンと揃っている怪光線が無難だと思います。
- 超遠距離で修得する技は、魔法つぼ系か怪光線となります。
どんな方向で育てれば良いの?
パラメータ面について
- 【育成序盤:成長段階第1段階~第段階について】
- どのパラメータの伸びも良くありません。
特に成長適性の良くないパラメータはほどんど伸びないので、少しでも成長適性の高いちからと命中を鍛えるのが良いです。
トレーニングは重り引き+しゃてきで、主にちからと命中を伸ばしていきましょう。
- どのパラメータの伸びも良くありません。
- 【育成中盤:成長段階第3段階~第4段階について】
- ある程度パラメータの伸びが良くなるので、回避の強化を始めましょう。
命中を大きく上昇させる重トレーニングが無いのでしゃてきはそのまま継続して変動ゆかとセットで行い回避と命中を鍛えます。
- ある程度パラメータの伸びが良くなるので、回避の強化を始めましょう。
- 【成長のピーク】
- 高位ランク攻略の為の調整を行います。
命中はずっと鍛えていてかなり育っているので、回避やちからを中心にライフを500程度まで高められると理想的です。
ライフ500の他にも可能ならちから700、回避800まで鍛えて、体型を激ガリにしておきましょう。
- 高位ランク攻略の為の調整を行います。
修得する技について
バジャール種は修得出来る技の多くが上位技となっており、いかにして下位の技を使い込んでいくかが重要となります。
ガッツの回復速度はそれなりですが、技のガッツ消費が比較的重たい為使い込むのも一苦労です。
全モンスター中珍しいガッツドレイン技の、大魔法つぼを修得します。
消費は45と大きいですが、相手のガッツを30~40程度吸収する事が可能です。
条件を整えて状態変化:逆上を発動した状態で大魔法つぼを連発するだけで、あらゆるモンスターのガッツを根こそぎ奪い続ける事が可能です。
この戦術に対してはどれだけガッツ回復速度が早くても対抗する手段はありません。
逆上大魔法つぼ戦術は逆上の効果が切れるまでの短時間しか出来ませんが、ライフで勝っている状態でもし逆上を発動出来たら狙ってみると面白いかもしれません。
どうやって戦うのがオススメ?
バジャール種の立ち回り方
全体的にダメージが大きい技が多く、反面命中が低めとなっています。
バトル中は技の使い込みにこだわり過ぎずにガッツをある程度保った状態を維持しておき、相手にライフ差を返されないように注意しましょう。
バジャール種が苦手なタイプ
ガッツ消費が重めなので、ガッツダウン技を使用する相手は比較的苦手な傾向にあります。
花粉やミツによる強力なガッツダウンを狙うプラント種や、命中が高く全ての技にD程度のガッツダウンが付与されているジョーカー種などは苦手な相手と言えます。
レアモンや特殊個体を再生できるCDは何があるの?
「「ショムニ」オリジナル・サウンドトラック盤/TVサントラ」
バジャール種のレアモン『ジムジョール』の特殊個体です。
ジムジョール特殊個体 | バジャール純血種 |
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特殊個体ジムジョールの評価
- 【寿命について】
- バジャールの純血種と比較すると110週も延びており、長寿な特殊個体の中でも特に長い寿命を持っています。
上位技の修得の為に何度も大会や修行に出向く事になるバジャール種にとっては、この大きく延びた寿命はかなりの追い風となります。
- バジャールの純血種と比較すると110週も延びており、長寿な特殊個体の中でも特に長い寿命を持っています。
- 【成長タイプについて】
- 普通⇒持続となった事により成長のピーク期間が延びました。
これにより成長適性に目立った穴が無いジムジョールは、全体的にかなりパラメータの底上げが期待出来ます。
- 普通⇒持続となった事により成長のピーク期間が延びました。
- 【成長適性について】
- バジャール純血種と比べると、かしこさの成長適性が改善されています。
悪化した成長適性も無く、純粋な強化が嬉しいところですね。
- バジャール純血種と比べると、かしこさの成長適性が改善されています。
- 【その他について】
- ヨイワルが非常に低く激ワルスタートとなります。
なのでどれだけヨイワルを改善したとしても激ヨイになる事が出来ません。
ジムジョールが修得可能な技の中で、ヨイ技はギリギリ修得可能な範囲に入っています。
技の派生がの最終段階が全てヨイ技なので、修得が中途半端にならないのはありがたいですね。
- ヨイワルが非常に低く激ワルスタートとなります。
実際に育てるならどのモンスターがおすすめなの?
バジャール種はレアモンを除くとジョーカーと掛け合わせたジャバしか派生種がいません。
ヨイワルの関係で最終派生技が修得出来ないので、純血種のバジャールの方がおすすめです。
今回育てるのはどの子にするの?
今回はバジャール種のレアモン『ジムジョール』の特殊個体を育成します。
どんな育成計画で育てるの?
【パラメータ面について】
- 成長適性に目立った穴が無い上に成長タイプが持続なので全体的にバランス良く育てられると思います。
修行や冒険も視野に入れてライフ・ちから・かしこさもある程度は満遍なく上げておきたいところです。
【技の修得(修行)について】
- 多くの強力な技は下位の技を使い込む事が求められます。
その関係で多く大会に出場して技を使い込まなければなりません。
効率良く技んの使い込みを行う為にも、公式戦にも頻繁に顔を出す事になりそうです。 - 超近距離で修得可能な技が、大ダメージ技のフックしかありません。
なのでまず右ジャブを50回使用して大ダメージ技のストレートを修得します。
次いでストレートを50回使用して、フックの修得を目指します。 - フックを修得したら、スマッシュから派生する技が命中・ダメージ共に優秀なので、スマッシュ系の技を使い込みます。
ちなみに右ジャブから派生するストレートは、そこからストレート系とフック系の2種類の技に派生します。 - マンディー砂漠での修行が多くなるので、トレーニングでのちから上昇はやや控えめでも問題無いでしょう。
【冒険について】
- 冒険に必要なパラメータは全て平均以上の成長適性を持っているので、比較的楽に冒険が出来ると思います。
初期パラメータの時点でライフは140以上あるので、パレパレジャングルの冒険に向かう為の条件はすぐに満たせそうです。
【その他】
- ヨイワルが非常にワルなので、まずはフルーツグミを使用して性格の矯正から始めます。
性格の矯正は1年近く掛かると想定していますが、最初の1年はパラメータよりも忠誠度を高める事が目的と言えます。
なので性格の矯正と忠誠度を高めて、早々に育成の下地を作ってしまいます。 - バジャール種は技の使い込みが重要なので、普段は飛び級でランクを上げていますが、今回は飛び級しないで1ランクずつ公式戦に挑んでいこうと思います。
それじゃあ育成開始だよ!
育成開始時の状態について
- 育成開始:1258年12月1週
- 所持金:815,150G
- ふたごの水差し:7個所持
- アルテミス像:0個所持
- 黄金モモ:2個所持
- 白銀モモ:2個所持
『ジムジョール』誕生!これからよろしくね!
0歳0ヶ月 成長段階 『第1段階』
『ジムジョール』の育成を始めます!
初期パラメータはこんな感じ!
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
156 | 192 | 119 | 184 | 100 | 132 | 883 |
成長段階が第1段階の間はパラメータの成長が鈍いので、成長適性の良いパラメータを伸ばしていきます。
ジムジョールの成長適性で最も高いのはちからと命中です。
しばらくの間はフルーツグミによる性格の矯正をしながらトレーニングを行う関係で、重トレーニングが出来ません。
ちからと命中のどちらを伸ばすのかですが、ちからは重り引きで大きく伸ばす事が出来ますが、命中を大きく伸ばせる重トレーニングが存在しません。
ですので先に命中を伸ばしていきます。
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育成開始直後の1週目だけは疲労も溜まっていないので、オイリーオイルを与える意味がありません。
でも何も与えないのも勿体ないので、フルーツグミにしても良いですね。
今回はEランク突破後すぐに人気が40に到達するように、スタープルーンを与えました。
ライフの初期値が140を超えているので、あとは人気が40あればパレパレジャングル冒険のお誘いが来る為です。
トレーニングの失敗やズルは、基本的に叱りません。
ふたごの水差しを複数持っているので毎月恐れ度が上がります。
自然と忠誠度も上がっていくので、無駄にストレスを溜めさせない為です。
特にヨイワルがワルに傾いている状態でズルを叱ると、ヨイモンのズルを叱った時よりもずっと大きくストレスが溜まります。
ズルを叱らない代わりにヨイワルがワル方向に傾きますが、フルーツグミを与えているのでヨイ方向に傾く速度の方が早いので問題ありません。
【成長段階第1段階】まとめ
- トレーニングはしゃてき中心。
- アイテムは油・グミ・油・グミ。
- フルーツグミで性格をヨイモンにする。
- トレーニングのズルや失敗は叱らない。
- 水差しがあるので恐れ度は十分。
ワルモンはズルを叱るとすごくストレスが溜まる。
ズルを叱らなくてもグミで十分ヨイモンに出来る。
- 水差しがあるので恐れ度は十分。
0歳6ヶ月 成長段階 『第2段階』
成長タイプが持続の場合、寿命の5%を消費した段階で成長段階が第1段階⇒第2段階に移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
156 | 192 | 119 | 249 | 100 | 132 | 948 |
0 | 0 | 0 | +65 | 0 | 0 | +65 |
成長段階が第2段階になりました!
まだまだ忠誠度を高めていきます!
各トレーニングでの各パラメータの上昇値は以下のようになります。
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パラメータ合計値も推奨値を超えて、忠誠度も80を超えてだいぶ高まって来たので、Eランク公式戦に挑戦しましょう!
1259年9月4週 公式戦『Eランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:706 推奨:816 平均:117】
公式戦Eランクに挑戦します!
- VSナッツ 右ジャブ×3回(3回)
- 遠距離にしか技を持たないので、接近しておくと無害になります。
攻撃を受けない分ナッツのガッツが溜まりますが、耐久力の向上も図れるので技の使い込みにも活用出来ます。
- 遠距離にしか技を持たないので、接近しておくと無害になります。
- VSハリキックス 右ジャブ×9回(12回)
- 所持しているのは初期技のみで大して怖くありません。
しっぽうちのみ若干命中と威力がありますが、ガッツの限り右ジャブで攻撃していればKOする方が早いです。
- 所持しているのは初期技のみで大して怖くありません。
- VSロンター 右ジャブ×5回(17回)
- 初期技に加えてなめるが追加されています。
当たると大幅にガッツを削られるので極力避けたいところ。
とはいえ右ジャブと同じ距離で攻撃されるので、攻撃される前に右ジャブで削り切ってしまえばOK。
- 初期技に加えてなめるが追加されています。
- VSユノムール 右ジャブ×8回(25回)
- もんた・もちきの両方にガッツダウンが付いており、右ジャブを打ち切った後に当てられると軽くガッツロックを掛けられます。
地味に命中もあるのでたまに負ける事も……
とはいえ勝率は悪く無いのでとにかく右ジャブで攻めて使い込みもしながらKOを狙いましょう。
- もんた・もちきの両方にガッツダウンが付いており、右ジャブを打ち切った後に当てられると軽くガッツロックを掛けられます。
- VSオクレイマン 右ジャブ×9回(34回)
- Eランク最強の壁、オクレイマンです。
正直Eランクはこのオクレイマンが強いだけで他は全て横並びです。(リオーン・ナッツはライフの低さから1段弱いですが)
200近いライフと高い攻撃力、高い回避でダメージレースで負ける事もしばしばありますが、所詮はEランク。
ガンガン攻撃していれば、マッハパンチの直撃を受けたりして運が悪くない限り勝てます。
- Eランク最強の壁、オクレイマンです。
無事にEランク公式戦、優勝です!
これでライフが140以上、人気が40以上あれば、10月1週にパレパレジャングルへの冒険の誘いが来るようになります!
0歳10ヶ月 成長段階 『第3段階』
成長タイプが持続の場合、寿命の10%を消費した段階で成長段階が第2段階⇒第3段階に移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
160 | 192 | 119 | 332 | 100 | 136 | 1,039 |
+4 | 0 | 0 | +83 | 0 | +4 | +91 |
成長段階が第3段階になりました!
右ジャブの使用回数が不足しているのでまだ修得出来ませんが、ストレートを修得する為にちから250を目指します。
トレーニングは重り引き+ドミノ倒しで最短で力を伸ばします。
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ちからが250を超えたら公式戦に挑戦して技の使い込みを行いましょう。
勝てるようなら公式戦Dランクへ、厳しいようなら再度Eランクの公式戦に出場しましょう。
なお、ちからはそのまま継続してトレーニングを行います。
次の目標はちから+回避が400です。
1259年12月4週 公式戦『Dランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:932 推奨:1,146 平均:155】
公式戦Dランクに挑戦します!
- VSパルマー 右ジャブ×7回(41回)
- 開幕に種ガンやミツを使われてガッツを削られないように気を付けましょう。
とはいえ技の使い込みを行うなら気にするようなダメージでもないので、そのまま使い込みを続けても問題ありません。
ライフは高めですが攻撃力は低いので、ダメージレースで負ける事も少ないです。
- 開幕に種ガンやミツを使われてガッツを削られないように気を付けましょう。
- VSサクラアート 右ジャブ×5回(46回)
- ガッツの回復速度が早いです。
右ジャブの使い込みでガンガン殴っていると、いつのまにかサクラアートのガッツが99まで溜まっている事もあります。
そうなると怒涛のもんた連撃を浴びせられる事もあるので注意。
地味に命中もあるので少しガッツを温存しながら戦うのが良いかもしれません。
- ガッツの回復速度が早いです。
- VSミリアム 右ジャブ×3回(49回)
- ライフが低いのであまり技の使い込みが出来ない可能性があります。
一撃当てておけば負ける事はまずないのですが、言い換えれば2発当てるとKOしてしまうレベルです。
回避が高いので避けてくれる事を期待しましょう。
- ライフが低いのであまり技の使い込みが出来ない可能性があります。
- VSスリートボム 右ジャブ×6回(55回)
- Dランクの鬼門、ライフのお化けスリートボムです。
技の使い込みにはもってこいなのですが、一撃が地味の重いです。
ライフや丈夫さが低い時はダメージが大きくなるので、簡単にライフ差をひっくり返される事もしばしば。
とりあえず右ジャブの使い込みは終わったので良しとしましょう。
- Dランクの鬼門、ライフのお化けスリートボムです。
- VSハリマオー
- 右ジャブの使い込みは終わっているので、しっかりガッツを溜めて丁寧に戦います。
ガッツを99までしっかり溜めて、ハリマオーの攻撃を避けてガッツを浪費させてから右ジャブを入れます。
そうしたらハリマオーが瀕死になってジムジョールが本気を発動しました。
そうでした、ジムジョールは本気持ちなんでした……
本気は発動すると強力ですが、副作用が強いので苦手な状態変化の1つです。
相手が瀕死になると発動するので、細かく削って一気に倒すなどして本気を出さないようにしないといけませんね。
ちょっと気を付けなければ……
- 右ジャブの使い込みは終わっているので、しっかりガッツを溜めて丁寧に戦います。
- 優勝決定戦 VSスリートボム 魔法つぼ×3回(3回)
- スリートボムに1度負けていたので4勝同士で優勝決定戦です。
右ジャブの使い込みは終わっているので、魔法つぼの使い込みに回しましょう。
危なげなく勝利!
- スリートボムに1度負けていたので4勝同士で優勝決定戦です。
無事にDランク公式戦、優勝です!
これでライフが210以上、人気が50以上あれば、2月1週にトーレス山脈への冒険の誘いが来るようになります!
1260年1月1週、マンディー砂漠の修行に向かいます!
右ジャブの使い込みを終えてちからも250以上となったので、大ダメージ技『ストレート』の修得に向かいます。
Dランク公式戦(ストレート使い込み)
技の使い込みの為に公式戦に出場します。
- VSハリマオー ストレート×1回(1回)
- VSウィンストン ストレート×1回(2回)
- VSパルマー ストレート×2回(4回)
- VSサクラアート ストレート×5回(9回)
- VSヘイルフォール ストレート×1回(10回)
ストレートの火力が高過ぎて、Dランクだと全然耐えられません。
スリートボムが不在だったのも痛いです。
パパス雪山へ修行に!
ちから+回避が400を超えたので、パパス雪山へ修行に行きます!
無事にクリティカル技『スマッシュ』を修得!
近距離に技が集中してますね。
これもバジャール種の独特なところです。
1歳6ヶ月 公式戦『Cランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:1,306 推奨:1,488 平均:217】
ストレートの使い込みも兼ねて公式戦Cランクに挑戦します。
- VSピボルス ストレート×5回(15回)
- Cランクトップクラスのライフお化けピボルスです。
ライフの高さは伊達じゃないですね。
しっかりとストレートを使い込めました!
攻撃力も低いので、一撃当ててしまえば逆転される心配はほぼありません。
- Cランクトップクラスのライフお化けピボルスです。
- VSヒョーウエ ストレート×1回(16回)
- 開幕にストレート一撃で終わってしまいました。
ライフが低いので仕方が無いですが、数回避けて欲しかったところですね。
- 開幕にストレート一撃で終わってしまいました。
- VSレックネン ストレート×5回(21回)
- レックネン、優秀ですね。
回避とライフが高いので使い込みに最適です。
全てのストレートを避けてくれ、そのままこちらをKOしてくれやがりました。
次は負けないよ!
- レックネン、優秀ですね。
- VSザンバー ストレート×5回(26回)
- 全体的にバランスの取れたパラメータと命中の高いしっぽうち、ダメージの高いファイアボールを兼ね備えた強敵です。
こちらは回避が低いのでファイアボールの低い命中性能でも十分に当たる可能性があります。
- 全体的にバランスの取れたパラメータと命中の高いしっぽうち、ダメージの高いファイアボールを兼ね備えた強敵です。
- VSガンバーン ストレート×2回(28回)
- ライフは低めですが、かしこさや命中が高いので地味に強敵です。
かみつきやなめるでガッツもろともこちらのライフを削って来ます。
とはいえストレートを一撃当ててしまえばKOなので、当てるか削り切られるかの勝負になります。
- ライフは低めですが、かしこさや命中が高いので地味に強敵です。
- VSニコレ ストレート×3回(31回)
- ライフはそれなりですが命中と回避が高く、こちらも技の使い込みに適しています。
威力の高い技はありませんが、ガッツダウンが強力な『ニャーにゃー』が危険です。
その上開幕で使用して来る事が多いので、食らわないように祈りましょう。
- ライフはそれなりですが命中と回避が高く、こちらも技の使い込みに適しています。
- VSオフリィ ストレート×2回(33回)
- こちらも命中と回避が高いですが、ライフがかなり低いので当てれば一撃KOとなります。
ガッツ回復速度が非常に早いので、ガッツダウン技を受けないように気を付けながら戦いわなければいけません。
- こちらも命中と回避が高いですが、ライフがかなり低いので当てれば一撃KOとなります。
- 優勝決定戦 VSレックネン ストレート×2回(35回)、魔法つぼ×2回(5回)
- 一撃も当てられず、優勝を逃しました。
とはいえ目的はストレートの使い込みだったので、目的は果たしていますが……やっぱり優勝を逃すとちょっと悔しいですね。
- 一撃も当てられず、優勝を逃しました。
【成長段階第3段階】まとめ
- 大ダメージ技『ストレート』を修得。
- 修得条件は右ジャブの使用回数が50回以上、ちからが250以上。
- ストレートの使い込みを進める。(ストレート10回使用)
ストレートは『ターンストレート』『フック』の2つの技に派生するので早めに使い込みを進めておく。
- クリティカル技『スマッシュ』を修得。
- ちからと回避の合計が400以上で修得可能。
- Cランクの公式戦で優勝を逃す
- 代わりにストレートの使い込みが進み、現在35回使い込み完了。
魔法つぼの使用回数は現在5回。
- 代わりにストレートの使い込みが進み、現在35回使い込み完了。
1歳7ヶ月 成長段階 『第4段階』
成長タイプが持続の場合、寿命の20%を消費した段階で成長段階が第3段階⇒第4段階に移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
220 | 456 | 128 | 353 | 120 | 140 | 1,417 |
+60 | +264 | +9 | +21 | +20 | +4 | +378 |
成長段階第4段階到達です。
公式戦に出場して技の使い込みをしつつ、パラメータを鍛えていきます。
基本は変動ゆかとめいそうで回避・命中を中心の伸ばします。
ちからが450を下回ったら重り引きを行いちからを450に戻しつつライフを引き上げます。
公式戦にはしっかり参加して技の使い込みを進めましょう。
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Cランク公式戦:リベンジです!
前回優勝決定戦でレックネンに敗れ、惜しくも優勝を逃したCランク公式戦のリベンジといきます。
目的はストレートの使い込みですが、恐らく途中で50回の使用回数は達成するので、それ以降はスマッシュの使い込みに移ります。
- VSヒョーウエ ストレート×2回(37回)
- VSワーランモ ストレート×3回(40回)
- VSサスベイン ストレート×4回(44回)
- VSザンバー ストレート×4回(48回)
- VSレックネン 棄権
- VSニコレ ストレート×3回(51回)
- VSガンバーン スマッシュ×4回(4回)
無事にCランク公式戦、優勝です!
これでライフが280以上、人気が50以上あれば、6月1週にカウレア火山への冒険の誘いが来るようになります!
また、カウレア火山の修行が解禁となり、超必殺技の修得が可能になりました!
ストレートの使い込みも終わったので文句無しです!
マンディー砂漠の修行へ!
ストレートの使い込みが終わったのでマンディー砂漠の修行に向かいます!
無事に目的の『フック』を修得!
1歳11ヶ月 『成長のピーク』
成長タイプが持続の場合、寿命の30%を消費した段階で成長段階が第4段階⇒成長のピークに移行します。
ライフ | ちから | かしこさ | 命中 | 回避 | 丈夫さ | 合計 |
244 | 498 | 145 | 409 | 202 | 140 | 1,638 |
+24 | +42 | +17 | +56 | +82 | 0 | +221 |
成長のピークに入りました!
トレーニングは第4段階の頃と変わらず、変動ゆか+しゃてきで回避と命中を鍛えます。
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公式戦Cランクで技の使い込み!
今回はフックの使い込みを行います!
- VSヒョーウエ フック×3回(3回)
- VSピボルス フック×4回(7回)
- VSレックネン フック×2回(9回)
- VSザンバー フック×5回(14回)
- VSロクガイガー フック×2回(16回)
- VSサスベイン フック×1回(17回)
- VSニコレ フック×1回(18回)
結果:フック15回
マンディー砂漠で修行!
ストレートの使い込みが終わっているので、今度はフックではなく『ターンストレート』の修得に向かいます!
しっかりターンストレートを修得した上にノラモンも討伐して帰って来てくれました!
公式戦『Bランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:1,586 推奨:1,854 平均:264】
Cランクの相手では使い込みが難しくなって来ているので、今度は公式戦Bランクに挑戦します。
- VSアスピン スマッシュ×1回(5回) フック×1回(19回)
- 命中が高く、次いでかしこさと回避が高いです。
ホッパー種はかしこさ技よりもちから技がメインになるので火力が無く、一撃入れられれば負ける事はあまり無いでしょう。
ライフが低いので、使い込みの相手としてはやや物足りないかもしれません。
きっちり回避してくれる事を期待します。
- 命中が高く、次いでかしこさと回避が高いです。
- VSサンジュラス フック×2回(21回)
- かしこさが高く、近接距離の火のカベやハリケーンが非常に怖いです。
ライフや回避は低めなので、ダメージが多き技の場合は使い込めないかもしれません。
- かしこさが高く、近接距離の火のカベやハリケーンが非常に怖いです。
- VSバルーム フック×2(23回)
- ライフとちからが高く、使い込みに適しています。
とはいえフックなどのダメージ高い技は一撃でライフの大半を奪ってしまうので、多少回避をしてもらわないと数多くは使えません。
- ライフとちからが高く、使い込みに適しています。
- VSデューレス フック×1(24回)
- 丈夫さが特に高く、与えるダメージが少なくなりそうですが……
ライフが低いので耐久性は微妙です。
回避も低いので数当てるのは難しそうですね。
- 丈夫さが特に高く、与えるダメージが少なくなりそうですが……
- VSチラベール フック×4回(28回)
- ライフが300を超えているので、2発は入れられると思いますが回避も低いのでそれ以上を望むのは難しいですね。
と思いきや意外と回避してくれたおかげで4回も使えました。
- ライフが300を超えているので、2発は入れられると思いますが回避も低いのでそれ以上を望むのは難しいですね。
- VSイプシロン フック×2回(30回)
- Bランクの鬼門、イプシロンです。
命中・回避が高くちから・かしこさも高くライフも高め。
全体的に高水準な相手です。
フック一撃で倒せずにイプシロンが瀕死になった所でジムジョールが本気を発動。
ガッツが足りずに何も出来ず本気の時間切れ。
その後は手も足も出せずにKOされました。
- Bランクの鬼門、イプシロンです。
- VSリキエル フック×1回(31回)
- ちからが高く一撃必殺の威力を誇るレフトナックルが驚異です。
命中・回避共に高く近接なら正拳・バックナックルがあり、命中やダメージ性能にも優れている為、隙がありません。
技の使い込みをするにはややリスクがあります。
- ちからが高く一撃必殺の威力を誇るレフトナックルが驚異です。
戦績は4勝2敗。
優勝は逃しましたが、フックをある程度使い込めたので良しとします。
Bランク公式戦にリベンジ!
- VSアスピン:フック×1回(32回)
- VSバルーム:フック×4回(36回)
- VSグールシャイン:フック×4回(40回)
- VSデューレス:フック×3回(43回)
- VSイプシロン:フック×5回(48回)
- VSピラトー:フック×1回(49回)
- VSチラベール:フック×1回(50回)
無事にBランク公式戦、優勝です!
フックの使用回数も50回に達しました!
マンディー砂漠の修行へ!
フックの使用回数が50回を超えたのでマンディー砂漠の修行に向かいます!
『1・2フック』を修得!
黄金モモ投与!
成長のピークに入ってからまだ1年経過していませんが、大会や修行にでているので少し早めに黄金モモを使います。
Bランク公式戦で技の使い込み!
Bランクの公式戦に出場して、今度は『スマッシュ』を使い込みます。
- VSバルーム:スマッシュ×4回(9回)
- VSアスピン:スマッシュ×2回(11回)
- VSイプシロン:スマッシュ×5回(16回)
- VSデューレス:スマッシュ×2回(18回)
- VSロベニール:スマッシュ×3回(21回)
- VSピラトー:スマッシュ×3回(24回)
- VSグールシャイン:スマッシュ×2回(26回)
今回はスマッシュを22回使用出来ました!
パレパレジャングルの冒険!
パレパレジャングルの冒険で入手したアイテムはこちら!
- パレパレ土×1⇒100G
- 円盤石のかけら(バクーのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(デュラハンのかけら)×1⇒1,500G
- 黄金モモ×1⇒4,500G
合計:7,100Gの利益!
Bランク公式戦で技の使い込み!
今回もスマッシュの使い込みを行います。
- VSバルーム:スマッシュ×3回(29回)
- VSアスピン:スマッシュ×5回(34回)
- VSイプシロン:スマッシュ×3回(37回)
- VSサンジュラス:スマッシュ×6回(43回)
- VSリキエル:スマッシュ×4回(47回)
- VSピラトー:スマッシュ×2回(49回)
- VSチラベール:スマッシュ×2回(51回)
今回でスマッシュの使い込みを終えられました!
パパス雪山の修行!
スマッシュの使い込みを終えたので、スマッシュの上位技『1・2スマッシュ』を修得します!
トーレス山脈の冒険!
トーレス山脈の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 食べかけの実×2⇒20G
- 氷のかたまり×1⇒150g
- 円盤石のかけら(モッチーのかけら)×1⇒500G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:6,670Gの利益!
白銀モモを与えるよ!
黄金モモを与えてから半年が経過したので、白銀モモを与えて寿命を25週巻き戻します。
公式戦『Aランク』に初挑戦!
挑戦する目安【合計:2,365 推奨:2,802 平均:394】
Aランク公式戦に挑戦します。
今回は1・2スマッシュの使い込みをしつつ戦って行こうと思います。
- VSキティー ターンストレート×1(1回)
- 距離の手違いでフックで攻撃し一撃でKOしてしまいました。
かなり威力が出るようになりましたね~。
- 距離の手違いでフックで攻撃し一撃でKOしてしまいました。
- VSゴートレック 1・2スマッシュ×2回(2回)
- ちからとライフが高いので、丁度良く技の使い込みが出来そうです。
命中が低いのでこちらが被弾する可能性はかなり低く、安全に行動出来ます。
- ちからとライフが高いので、丁度良く技の使い込みが出来そうです。
- VSアーキュロン ターンストレート×1回(2回)
- 全体的にパラメータが高いですが、命中がやや低いので回避を上げていれば被弾は少なく済みます。
ライフはまずますですが丈夫さが高めなので、威力の低めな技の使い込みはかなり期待出来そうですね。
- 全体的にパラメータが高いですが、命中がやや低いので回避を上げていれば被弾は少なく済みます。
- VSラムスイート ターンストレート×1回(3回) 1・2スマッシュ×2回(4回)
- 純血モッチーの適性通り全体的にパラメータが高いです。
特に命中・回避が高いのが曲者で、攻撃がかわされる上にこちらは被弾しやすいです。
ライフと丈夫さがやや低めなので、勝利を狙うなら命中が高めの技を使いましょう。
- 純血モッチーの適性通り全体的にパラメータが高いです。
- VSシャーキン 1・2スマッシュ×2回(6回)
- 回避と丈夫さ以外のパラメータが高めで特に命中が高いです。
かしこさも高く、かしこさ技のダメージが大きくなりそうですが、ナーガ種が修得する技で有効なかしこさ技は無いので問題にはなりません。
ちからもやや高めでナーガ種と得意なちから技が高い命中で飛んで来ます。
回避をしっかり上げてから使い込みに挑戦したい所です。
- 回避と丈夫さ以外のパラメータが高めで特に命中が高いです。
- VSカタリーナ 1・2スマッシュ×1回(7回)
- スエゾー種は強力なかしこさ技が多く、当然かしこさと命中が高いです。
反面その他のパラメータは軒並み低いので、かしこさ技を避けながら上手く技をねじ込んでいきましょう。
- スエゾー種は強力なかしこさ技が多く、当然かしこさと命中が高いです。
- VSシヴァ 1・2スマッシュ×3回(10回)
- Aランク最高クラスのちからとかしこさを持つ攻撃の鬼です。
ところがその他のパラメータが低く、せっかくの攻撃力も命中が低いので活かし切れません。
命中の高い技を警戒しつつ、戦いましょう。
- Aランク最高クラスのちからとかしこさを持つ攻撃の鬼です。
無事にAランク公式戦、優勝です!
1・2スマッシュは累計使用回数が10回になりました!
カウレア火山の冒険!
カウレア火山の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 食べかけの実×1⇒10G
- ディノのしっぽ×1⇒250G
- ラロックス×1⇒1,000G
- 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×2⇒4,000G
合計:5,260Gの利益!
カウレア火山の修行!
かしこさと命中の合計が800以上となったので、カウレア火山の修行に向かいます!
無事に超必殺技『怪光線』を修得しました!
Aランク公式戦で技の使い込み!
今回も1・2スマッシュの使い込みを行います。
- VSキティー:1・2スマッシュ×0回(0回)開幕KO負け
- VSアーキュロン:1・2スマッシュ×3回(13回)
- VSカプラン:1・2スマッシュ×0回(0回)
- VSカタリーナ:1・2スマッシュ×2回(15回)
- VSシヴァ:1・2スマッシュ×3回(18回)
- VSシャーキン:1・2スマッシュ×1回(19回)
- VSゴートレック:1・2スマッシュ×3回(22回)
今回は1・2スマッシュを12回使用出来ました!
中々数が蓄積出来ないですね……
寿命の減り方も激しいので技は現状で十分と見て、超必殺技はまたの機会にしましょうか。
パレパレジャングルの冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(バクーのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×1⇒500G
- 黄金モモ×3⇒13,500G
合計:14,500Gの利益!
トーレス山脈の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 食べかけの実×2⇒20G
- 氷のかたまり×1⇒150G
- 円盤石のかけら(モノリスのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(モッチーのかけら)×2⇒1,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:6,670Gの利益!
カウレア火山の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 岩石アメ×2⇒700G
- ラロックス⇒1,000G
- 円盤石のかけら(ガリのかけら)×2⇒2,000G
- 円盤石のかけら(ドラゴンのかけら)×2⇒4,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:13,700Gの利益!
パレパレジャングルの冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(コロペンドラのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(バクーのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×2⇒2,000G
- 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×2⇒2,000G
合計:6,500Gの利益!
トーブル山脈の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(モノリスのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(モッチーのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(アローヘッドのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(ジールのかけら)×1⇒1,500G
- 円盤石のかけら(ケンタウロスのかけら)×1⇒2,000G
- 円盤石のかけら(モックのかけら)×2⇒4,000G
- だんろ石×1⇒5,000G
合計:14,500Gの利益!
カウレア火山の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 食べかけの実×1⇒10G
- 神々の石板×1⇒50G
- 岩石アメ×1⇒350G
- ラロックス×1⇒1,000G
- 円盤石のかけら(ガリのかけら)×1⇒1,000G
- 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×1⇒2,000G
- 銀のかたまり×1⇒4,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:14,410Gの利益!
パレパレジャングルの冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(ライガーのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×3⇒3,000G
- 銀のかたまり×1⇒4,000G
- 黄金モモ×2⇒9,000G
合計:17,000Gの利益!
トーレス山脈の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(ワームのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(モッチーのかけら)×2⇒1,500G
- 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×3⇒3,000G
- 円盤石のかけら(ジールのかけら)×1⇒1,500G
- 円盤石のかけら(モックのかけら)×1⇒2,000G
- だんろ石×1⇒5,000G
合計:13,500Gの利益!
公式戦『Sランク』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,007 推奨:3,282 平均:501】
四大大会まで一気に突破出来る程度までパラメータが仕上がったので、Sランク公式戦に挑戦します。
- VSマホローティ
- 丈夫さが飛び抜けて高くその他のパラメータは平均水準となっていますが、強力な技が無いのでゆっくりガッツを溜めて戦いましょう。
マホローティ相手なら基本的に敗北は無いはずです。
- 丈夫さが飛び抜けて高くその他のパラメータは平均水準となっていますが、強力な技が無いのでゆっくりガッツを溜めて戦いましょう。
- VSアクアライン
- ライフが突出しており、ちからと丈夫さが低めです。
強力な技もあるにはありますが命中が低くまず当たりません。
アクアライン自身もあまり強くないので、ガッツを高めて戦いましょう。
- ライフが突出しており、ちからと丈夫さが低めです。
- VSザグレフ
- バランスが良く、全体的に隙の無いパラメータです。
修得している技も命中が高いもの、ダメージが高いものと揃っているので距離に気を付けながら戦いましょう。
基本的に遠距離なら高威力で命中が低いので回避が高いなら遠距離に陣取ると戦いやすくなります。
- バランスが良く、全体的に隙の無いパラメータです。
- VSプロメテウス
- ちから・かしこさ・命中が高い攻撃に特化したパラメータをしています。
反面ライフや回避、丈夫さが低いので攻撃を受けてダメージが重なる前に一気に畳み掛けましょう。
- ちから・かしこさ・命中が高い攻撃に特化したパラメータをしています。
- VSダフィエル
- かしこさと丈夫さが高く回避や命中は低めです。
ガリ種の近接は危険な技が多いですが、遠距離でも戦いにくいです。
ガッツ回復の遅さを突いてガッツロックを仕掛けて封殺してしまいましょう。
- かしこさと丈夫さが高く回避や命中は低めです。
- VSゴライア
- ライフ・ちから・丈夫さに特化しており、かしこさ・命中・回避がとことん低いです。
命中が低いので基本的にダメージは受けません。
回避が低くガッツ回復速度も遅いので、ガッツロックしてやると好き放題出来ます。
- ライフ・ちから・丈夫さに特化しており、かしこさ・命中・回避がとことん低いです。
- VSタナトス
- Sランクの死神、タナトスです。
開幕のデスエナジーorデスカッターが非常に凶悪です。
かしこさと命中が飛び抜けており、かしこさ技の威力が酷い事になっています。
極力近接戦闘を仕掛け、かしこさ技を使われないようにしましょう。
- Sランクの死神、タナトスです。
無事にSランク公式戦、優勝です!
5月2週 四大大会『M-1グランプリ』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,246 平均:542】
四大大会『M-1グランプリ』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- VSドルーガード
- ライフとちからが突出しており丈夫さがやや高め。
かしこさ・命中・回避は低水準なのでこちらは大概無傷で勝てます。
- ライフとちからが突出しており丈夫さがやや高め。
- VSルージュ
- ライフとかしこさが高く命中と回避が平均的な水準です。
主力技の種ガンやドレインはなるべく避けるように中間の距離を維持して戦いたいところ。
回避に自信があるなら、敢えてドレインを誘発してガッツの浪費を狙う戦術もあります。
- ライフとかしこさが高く命中と回避が平均的な水準です。
- VSアスタウンド
- ドルーガード以上にちからに特化しており、攻撃が当たると尋常でないダメージを受けます。
とはいえ命中が四大大会最低レベルなのでまず当たりません。
もし当たってしまった場合は運が悪かったと諦めるほか無いでしょう。
基本的にガッツを溜めて攻撃、これだけで安定して勝てます。
- ドルーガード以上にちからに特化しており、攻撃が当たると尋常でないダメージを受けます。
8月2週 四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,400 平均:567】
四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- VSカーマイン
- Sランクのタナトスをそのまま強くしたようなパラメータを持っています。
開幕のデスエナジー・デスカッターの威力が大きく、デスエナジーは回避を限界まで鍛えても命中率は50%。
ガッツダウンもおまけで付いて来るので、当たると中々厳しい戦いになります。
防御性能は低いのである程度の命中を確保していれば大ダメージ技で一撃です。
- Sランクのタナトスをそのまま強くしたようなパラメータを持っています。
- VSルージュ
- M-1グランプリの時と同様の戦い方で問題ありません。
極力中距離を維持してドレインや種ガンを回避してダメージレースで優位に運びましょう。
- M-1グランプリの時と同様の戦い方で問題ありません。
- VSブリガンディ
- 回避以外のパラメータが高めで、特に丈夫さががかなり高くなっています。
開幕によく地雷針を繰り出してきますが、割と当たりやすいので注意です。
- 回避以外のパラメータが高めで、特に丈夫さががかなり高くなっています。
11月2週 四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,434 平均:573】
四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- ゼーランディア
- かしこさが突出して高く、カーマインと並ぶほどです。
しかしカーマインと比べると命中が低く、ドラゴン種はちから技が主力となるのであまり気になりません。
唯一気を付けなければならないのが超遠距離から放たれるインフェルノです。
ガッツダウンが大きく、ダメージも馬鹿になりません。
ただし先述のように命中が低いので当たる事はあまり無いのがせめてもの救いです。
回避が低いのでガッツをしっかり溜めて大技で仕留めてしまいましょう。
- かしこさが突出して高く、カーマインと並ぶほどです。
- ドルーガード
- M-1グランプリと同様命中が低いのでドルーガードの攻撃はほとんど当たりません。
じっくりガッツを溜めて煮るなり焼くなり好きにしましょう。
- M-1グランプリと同様命中が低いのでドルーガードの攻撃はほとんど当たりません。
- シアラ
- こちらもかしこさがトップクラスに高いです。
命中はカーマインとゼーランディアの中間程度ですが十分高いです。
一撃の威力が高いフレイムやバンは命中率こそ低いもののしっかり回避を鍛えていないと割と当たるので要注意。
ライフは低めですがシアラ自身の回避も割と高めなので、命中重視の技で確実にダメージを与えて行きましょう。
- こちらもかしこさがトップクラスに高いです。
2月2週 四大大会『グレイテスト-4』に挑戦!
挑戦する目安【合計:3,612 平均:603】
2月1週、今回はグレイテスト-4に出場するのでトーレス山脈の冒険には行きません。
四大大会『グレイテスト-4』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!
- VSゼーランディア
- 開幕のインフェルノさえ避けられれば後はガッツを溜めて攻撃するだけです。
極力近距離を維持してインフェルノが来ない位置で戦いましょう。
- 開幕のインフェルノさえ避けられれば後はガッツを溜めて攻撃するだけです。
- VSカーマイン
- 開幕のデスエナジー・デスカッターを凌ぐ事が第一です。
当たってしまった場合はかなり苦しい展開になります。
ある程度の攻撃力と命中があれば、回避とライフの低さを狙って技の使い込みの要領で消費の少ない技でラッシュを掛けると、意外とあっさり倒せたりします。
- 開幕のデスエナジー・デスカッターを凌ぐ事が第一です。
- VSラブレス
- 回避以外の全てのパラメータが高いです。
言い換えれば回避の低さが完全な弱点と化しているので、ガッツダウン技でガッツロックしてしまいましょう。
ダメージ技は丈夫さ・ちから・かしこさが高いラブレスにはあまり有効ではありません。
それでもダメージCやB以上の攻撃ならば十分なダメージを与えられます。
- 回避以外の全てのパラメータが高いです。
四大大会を全て制覇し、『レジェンド杯』への挑戦権を獲得しました!
4月4週 『レジェンド杯』に挑戦!
挑戦する目安【合計:4,615 平均:770】
殿堂入りをかけて『レジェンド杯』に挑戦です!
今回はモストとのバトルとなります!
- VSモスト
- 全てのパラメータが700以上と非常に高いです。
ガッツの回復速度も最速レベルなので次々と技が飛んで来ます。
こちらも最高レベルまで回避を鍛えておかないと、まともな勝負にすらなりません。
防御能力が高いので中々ダメージが入らず、かといってガッツダウンを仕掛けようにも、ガッツの回復速度が早いので意味がありません。
命中率の高い技で地道に削っていくか、一か八かで大技を仕掛けるか。
どちらにせよ遠距離だと強力な技が飛んで来るので近距離で戦うようにしましょう。
- 全てのパラメータが700以上と非常に高いです。
殿堂入りの状況はこちら!
カウレア火山の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 食べかけの実×1⇒10G
- おこり草×1⇒50G
- 神々の石板×1⇒50G
- 岩石アメ×1⇒350G
- 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×1⇒2,000G
- 銀のかたまり×2⇒8,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:16,460Gの利益!
パレパレジャングルの冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(バクーのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×2⇒2,000G
- 銀のかたまり×1⇒4,000G
合計:8,500Gの利益!
トーブル山脈の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(ワームのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(モノリスのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(アローヘッドのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(モックのかけら)×3⇒6,000G
- 円盤石のかけら(ケンタウロスのかけら)×1⇒2,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:15,500Gの利益!
カウレア火山の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- ディノのしっぽ×1⇒250G
- 岩石アメ×3⇒1,050G
- 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×2⇒4,000G
- 銀のかたまり×1⇒4,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:15,300Gの利益!
『引退勧告』
コルトから残り寿命1年の引退勧告を受けました……
残りの1年でやるべき事を全て済ませてしまいましょう!
パレパレジャングルの冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(バクーのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×1⇒1,000G
- 銀のかたまり×1⇒4,000G
合計:7,500Gの利益!
トーレス山脈の冒険!
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- 円盤石のかけら(ナーガのかけら)×1⇒500G
- 円盤石のかけら(アローヘッドのかけら)×2⇒1,000G
- 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×1⇒1,000G
- 円盤石のかけら(ケンタウロスのかけら)×1⇒2,000G
- 銀のかたまり×2⇒8,000G
- だんろ石×1⇒5,000G
合計:17,500Gの利益!
カウレア火山の冒険
今回の冒険で入手したアイテムはこちら!
- ディノのしっぽ×1⇒250G
- 岩石アメ×1⇒350G
- 円盤石のかけら(ドラゴンのかけら)×1⇒2,000G
- 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×2⇒4,000G
- 銀のかたまり×2⇒8,000G
- 金のかたまり×1⇒6,000G
合計:20,600Gの利益!
今回の冒険で得た利益でとうとう所持金が100万Gを超えました!
『とうとう引退』今までありがとう!お疲れさま!
コルトから最終勧告が来てしまいました。
残りの寿命はあと僅か、ここで引退としましょう!
最終パラメータと修得した技はこちら!
『ジムジョール』!今まで本当に良く頑張ったね!
ありがとう!お疲れさま!
ジムジョールの育成を終えてみた感想と反省点
『ジムジョール』を育成してみた感想
パラメータ面について
想定していたパラメータにかなり近い形で仕上がりました。
最後に少し時間に猶予があったので、冒険を楽にする意味でかしこさを底上げしていました。
命中が延びやすい種族なので、重トレーニング+しゃてきでほとんどのパラメータ問題が解決出来ますし、非常に楽でしたね。
修得した技について
バジャール種はガッツダウン技と命中重視技が存在しません。
なのでクリティカル技、大ダメージ技、超必殺技の3種類を修得していく事になります。
そしてそれらの修得した技を使い込み上位の技に派生して、より強力な技を修得していくのがバジャールの技修得の流れです。
しかし最後の技まで派生せずとも、途中の技で十分戦い抜く事が可能でした。
というよりも技の修得の為に使い込みばっかりで、バトルの楽しさが薄れてしまうのが問題でしたね。
ロードランナー種なども上位技への派生が多い種族でしたが、技の全修得を目指すなら合体を視野に入れてしっかりと継承させながら計画的に覚えさせる方が良いですね。
モンスターの寿命管理も大変ですし、そもそも技を何回使ったかを控えていないと無駄撃ちしてしまう場合もありますし。
その他について
バジャール種はオリジナル版では様々なバグに見舞われた不遇な種族でした。
体型が変化した状態でファームからパークに行くとグラフィックが乱れたり、技の派生設定が誤っており別の技を使い込む事で派生したり、そもそも修得不可能な技が複数ある等々……
移植版でそれらが修正されたようなので、確認する意味でも今回技の使い込みと修得を行ってみました。
バジャールの技関連のバグは修正されている事が確認出来ましたし、頑張ってやってみた甲斐はありました。
次の育成予定は?
次回の育成記はニャー種のレアモン『カイパン』の特殊個体を育成する予定です!
終わりに
以上で今回の≪育成記≫【バジャール種:ジムジョール編】を終わります。
『ここはこうした方が良いよ!』
『こんなやり方があるよ!』
など、今後の励みになりますのでコメントを頂けると嬉しいです!
それでは、次回の育成記もお楽しみに!
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