【ちょびリッチ】って稼げるの?稼ぎ方と共に紹介します!

ちーのれびゅろぐです。『ちょびリッチ』のレビューです。

 

10年以上前からあるポイントサイトと言えばいくつかあるんですが皆さんはどのポイントサイトか分かりますか?

突然言われても分からないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、ちょびリッチについて詳しくお話ししたいと思いますので、読んでみて下さいね。

アンケートに答えて賢く簡単にお小遣いを貯めよう!

ちょびリッチとはなに?

2002年から運営がスタートしたポイントサイトです。

現在、運営している会社名は、株式会社ちょびリッチですが、元々は、マイスタイルという会社名でした。

運営がスタートした時から、このサイトを使っている方もおり、長い人で10年以上使っている方もいます。

年齢制限が12歳以上となっているため、お子さんでも稼ぎやすいです。

ポイント交換方法は、2ポイント1円となっていて、1000ポイント(500円)から交換可能です。

ちなみに換金手数料が無料なのは、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行です。
現金以外にもAmazonギフト券やnanacoギフトに交換できたりします。

会員ランクというものがあり、最も良いの会員ランクになるためには、半年以内に12件広告を利用すると良いです。

最も良い会員ランクになる事ができれば、ちょびリッチのサービスが終了するまで、ゴールド会員を継続する事ができます。

ゴールド会員になるだけでも、一部の案件のポイントがアップするため、ちょびリッチの案件を12件行いゴールド会員を継続しておいて、できそうな案件があればやるという形にすると上手くかつようできるかと思います。

ポイントサイトは、比較的内容が変更されやすいため、この会員ランク制度もいつまで続くか分かりませんので定期的に利用規約をチェックしておく事をおすすめします。

運営12年の信頼!安心のお小遣いサイトはちょびリッチ

ちょびリッチで稼ぐ方法

 

基本的に無料で稼ぎたいのであれば、大人の場合は、クレジットカードを作成したり、口座を作成したりするのがおすすめです

子供の場合は、無料登録をしたり、資料請求したり、アプリをダウンロードしたりすると良いと思います。

特におすすめの稼ぎ方は、以下の2つです。

 

今日のちょびリッチ

このコンテンツは、ちょびリッチのメインコンテンツの一つです。
詳しいコンテンツの内容は、毎日10名に500円が抽選で当たるという内容です。

10人中5人は、誰でも応募する事ができますが、残りの5人は、1ヶ月以内に他のコンテンツで広告を利用した事がある人のみ参加可能です。

少し変わったルールがあり、当選した当日に申告を自ら行わなければ、当選金の500円をもらう事ができません。

もし、当日に申告がなかった場合は、翌日に抽選する際に500円がプラスされて当たるともらえます。

さらに申告がなかった場合でも、500円がプラスでもらえるため、申告がなければないほど金額がプラスされていきます。

最大10万円まで金額がアップされるため、宝くじ感覚でチャレンジできます。

なかなか10万円がもらえるチャンスはなく3万円までプラスされて1回の抽選が終了する場合が多いようです。

毎日応募できますし、一度当選する数万円もらえたりするため、このコンテンツをメインに稼いでいるという方も多いです。

 

ちょびリッチの友達紹介

どのポイントサイトにもある友達紹介制度ですが、ちょびリッチにもあります。
1人紹介すると250円相当の500ポイントをもらう事ができます。
さらに紹介した相手が利用した広告の報酬の40%をもらう事ができます。
たくさん紹介している人に対しては、特別なバナーがもらえて、もらえる報酬が最大500円までアップしたりします。
さらにランキングで上位に入ると賞金が最大で25万円もらえます。

賢くお小遣いを貯められるお得なサイトは『ちょびリッチ』

結局ちょびリッチは稼げるの?

 

ここまでちょびリッチの基本的な情報をお話ししましたが、結局ちょびリッチは、稼げるの?と疑問に思う方が多いと思います。

1日3万円しか換金できないルールがある事から、生活するためのお金をちょびリッチで稼ぐ事は難しいかもしれませんが、お小遣いを稼ぎたいのであれば、このサイトが向いているのかなと思います。

 

【ちょびリッチ】

ちょびリッチのまとめ、感想

 

今回は、ポイントサイトのちょびリッチを紹介しました。

10年以上前からあるサイトのため、コンテンツが豊富でセキュリティに関しても安心です。

12歳から使えるサイトのため、老若男女の会員がおり、今では、330万人の会員数がいるポイントサイトです。

今後もしかするといずれ上場し、さらに人気が上昇するかもしれません。