本記事は無料ゲームアプリ『乱闘三国志～放置群英伝』のレビュー・感想記事です。
毎日5分～10分ぐらいのプレイで十分楽しめちゃう放置系RPGなんだよ！
本記事の内容
本記事の内容がこちらです↓
- 『乱闘三国志～放置群英伝～』ってどんなゲーム？
- 『乱闘三国志～放置群英伝～』の良い点
- 『乱闘三国志～放置群英伝～』の悪い点
- まとめ
『乱闘三国志～放置群英伝～』ってどんなゲーム？
| App Store | ★4.8 |
| Google Play | ★4.6 |
| 総合 | ★4.7 |
| プラットフォーム | iOS10.0以上、Android4.4以上 |
| 開発元 | SHENGQU TECHNOLOGY HOLDINGS HK LIMITED |
| ジャンル | シミュレーション放置RPG |
| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
『乱闘三国志～放置群英伝～』はこんなゲーム
『乱闘三国志～放置群英伝～』は、盤面上に三国志に登場する武将を配置してオートで戦う三国放置RPGです。
百人以上登場する三国志武将を盤面に配置して、最大10VS10の奥深い戦略バトルが楽しめます。
本ゲームのイメージキャラクターがお笑い芸人の『髭男爵』が担当しています。
武将一人一人に属性があり、相手に有利な属性を選びつつ、武将の配置などを考えて少しでも勝てる算段を立てる必要がありますので放置ゲームでもただ放置する訳ではないのでとても面白いゲームです！
しかも最近流行りの三国ゲームだと横画面の3D画像の場合がほとんどですが、本作は縦画面の2D画像なので好きな人には確実にハマると思います！
『乱闘三国志～放置群英伝～』の遊び方
基本の遊び方ですが、とにかくメインストーリーを攻略していくのがポイントになります！
出だしから★4キャラが4人いて★3キャラも2人いますし、序盤はサクサク進む印象でした！(戦闘時のわちゃわちゃ感もかわいいです(笑))
レベル強化のアイテムもすぐに大量に手に入るので、敵のレベルより高い状態を維持していれば負ける事はないはずです！
どんどんレベルを上げて行って制限されてる要素を開放していきましょう！
サブコンテンツが豊富！
『乱闘三国志～放置群英伝～』ではとにかくサブコンテンツが豊富なんです！
プレイヤーの等級が上がるにつれつれ様々な挑戦要素が開放されていきます。
例えば、武将の退役、復活、リセットを行えるようになる『宿駅』
他にも、軍団に加入したり、作成する事ができ、軍団内では他のプレイヤーと交流が持てる『軍団』
星を観測し、いずれかの武将や装備、道具などを獲得できる『天文台』
このように豊富な挑戦要素が沢山存在するので腕試しや息抜きにちょうどいいです♪
『乱闘三国志～放置群英伝～』の良い点
こちらでは『乱闘三国志～放置群英伝～』の良い点をご紹介します。
- プレイしていなくても、放置していれば経験値が手に入る。
- 軍団(ギルド)があるので他のプレイヤーと交流をもてる。
- 他のゲームに比べると課金要素が低いので無課金でも強くなれる。
- 戦略あり気なので飽きずらい。
- 三国志を知らない人でも楽しめる。
プレイしてみた感想ですが、2Dキャラクターがとても可愛く感じました。最近やってきた三国系のゲームはほとんど3D画質でとてもきれいな印象ですが、本作は2Dでしたので新鮮に感じました！
しかもこのゲームは課金要素がそんなに高くないので、無課金の方でも長期的に取り組めば結構強くなれて、楽しく遊べると思います。
今後の進める具合はメインストーリーをとにかく進める→サブコンテンツを開放→軍団(ギルド)を作って他のプレイヤーと交流する。
を目標にして進めていこうと思ってます！
『乱闘三国志～放置群英伝～』の悪い点
こちらでは『乱闘三国志～放置群英伝～』の悪い点を紹介します。
- ストーリー性がほとんどおまけですので無いと言っても過言ではない。
- 戦闘中の操作がほとんどなく、眺めているだけ。
- 戦闘時間が他のゲームに比べると少し長い
配置をしてしまえば後は眺めているだけですので、暇に感じるのでもう少し戦闘中の操作があればいいと思いました。
後戦闘時間が長いので結構サクサク進められないので倍速機能などあれば便利だと思いました。
まとめ
最後にまとめて終わりたいと思います。
『乱闘三国志～放置群英伝～』は三国志を舞台としたシミュレーション放置RPG！
放置が可能なのでプレイをしていなくてもレベルが上がっていきますので操作が苦手な人でも大丈夫！
だが、倍速機能がなく戦闘時間が少し長いのであまりにも時間がない方は向いていないかもしれないです^^;
最近はどれも似たような三国系アプリしかなかったので2D画像のわちゃわちゃ感はちょっと新鮮で爽快でした。
無料でダウンロードする事ができますので、ぜひ試しにプレイしてみてはいかがでしょうか？
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