現在実に多くのマッチングアプリが配信されており、それぞれに他社にはない特徴を打ち出して利用者の気を引いていますが、ここで紹介する「with(ウィズ)」はそんな中でも群を抜くユニークさと安全性で評判のマッチングアプリなのです。
それというのも、あのメンタリストとしておなじみのDaiGoが監修しているのですから、ちょっとびっくりですよね!?
そしてDaiGoが得意とする心理テストを導入した新しい出会いの場であることも大きな特徴で、いま多くの男女が利用しているのです。
こんな方におすすめのアプリです!
・DaiGoの心理テストに興味がある
・出会いの場には安全を求める人
・まずは無料でお試ししたい人
「with(ウィズ)」アプリ概要
ジャンル マッチングアプリ
対応機 ios/Android
価格 基本利用無料
「with(ウィズ)」とは?
テレビなどを始めとする各メディアで活躍中のメンタリストDaiGoが監修しているマッチングアプリ「with」を紹介します。
「with」は登録および一部機能まで無料で利用することができますが、最大の特徴はなんといってもDaiGoの心理テストを導入した、これまでにないタイプのマッチング機能にあります。
また、やはり有名芸能人が関係していることからも、安心して使うことができるのも大きいですね。
それでは「with」の魅力について見ていきましょう!
心理学の強みが生かされた出会いの場
監修者のDaiGoが得意とする「メンタリズムをベースとしたマッチング」をコンセプトとしていますので、異性との出会いにおいてその点の強みがあらゆる部分で生かされているのが特徴です。
異性とのマッチングの過程において心理学的なアプローチが用いられており、価値観が合う人同士や似た者同士の人がマッチングしやすいようになっているのです。
また、「いきなりメッセージを送り合うのは・・・」という抵抗がある人には、「グループ」機能が便利に使えます。
「○○が好き」「○○が趣味」「実は○○です」など様々なグループがあり、自分に合いそうなグループに所属してグループトークからスタートできますので、みんなでワイワイ盛り上がりながら親しくできそうな人を見つけることができるのです。
心理テストから自分の恋愛観を読み取る
DaiGoの心理テストから自分の恋愛観を探ることができる、ユニークなシステムもかなり好評です。
無料会員でも性格分析・心理テストを受けられますので、まずはこちら目的で登録してみるのもありでしょう。
そして「with」最大の強みでありユニークな点としてあるのが、このDaiGoの性格分析・心理テストを元に、会員に合った異性を自動で紹介してくれるというシステムです。
プロフィールを読むだけでは掴みきれない、隠された価値観や相性で結びつけてくれるかもしれませんね。
無料と有料の違いについて
withは無料でも使えますが、有料のほうが多機能になり、出会いが有利になる利点があります。
また、男性と女性で料金体系が異なり、女性は料金無料でほとんどの機能を使用できますが、男性は料金無料のままだと一部の機能しか利用できません。
無料でも相手のプロフィールを見て「いいね」の送受信とマッチングまでは可能で、マッチングした場合でも最初のメッセージを送ることもできますが、無料会員のままでは相手がくれたメッセージを開封できません。
とはいえ、ここまでこぎつけたのでしたら、その場合は有料会員になって相手とやりとりをするのがよいかもしれませんね。
有料になることで出会いは一層身近になる!?
有料会員になることで一番の利点となるのが、「いいね」の送信数の増加や検索上位に表示されるなど、無料会員とは明確な差がでることにあります。
女性は無料なわけですから、向こうからのアプローチはかなり積極的になることもありますが、その場合に制限付きですとどうしても出足が遅れてしまいます。
特に初回に送るメッセージはそのまま相手に送信されるのではなく、内容に問題がないかどうかを運営がチェックしてから届く仕組みですので、多くのライバルが競いあうマッチングアプリの場において、この足かせはかなりのペナルティといえるでしょう。
いきなり有料会員になる必要はありませんが、「イケる!」と判断できた場合は短期間だけでも利用してみるのがお薦めです。
<with>のまとめ
他に類を見ないユニークなサービスで人気の「with」ですが、いかがでしたでしょうか?
なお、どのマッチングアプリにも言えることですが、男性の利用は有料であることがほとんどですので、その点も頭においておきましょう。
ちなみに男性無料のマッチングアプリについては、利用はかなりリスクがありますのでご注意ください。
それというのも、有料のものと違って審査や個人情報の扱いは当然違うわけですから、自分の身を守るためにも「料金は安全代」と割り切って考えることが重要なのです。
「with」については、電話番号やFacebookなどのとの連携が義務付けられていますので、安心して使えるわけです。
また、上記のような登録方法ですので、いわゆるサクラが混じりづらいというのも重要な点です!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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