≪育成記≫【グジラ種:キプロス編】モンスターファーム2(MF2)攻略

今回育成するモンスターは?

今回育成するモンスターは≪グジラ種≫となります。

≪グジラ種≫ってどんなモンスターなの?

グジラ種は動物型のモンスターです。(最近動物型のモンスターが多いですね)
モデルは名前の通り≪クジラ≫ですね。

その巨体を活かした突進やボディプレス、津波を引き起こして攻撃します。

  • Aランク:ゴートレック(グジラ純血種)
  • 四大大会:ドルーガード(グジラ×ゲル)

再生する条件はあるの?

グジラ種を再生する為には以下の条件を満たす必要があります。

  • 小屋の改築を1回以上行っている事。
  • ブリーダーランクが6段以上ある事。(具体的にはSランク公式戦に優勝した経験がある事
  • ホッパー種を育成中に温泉イベントを発生させている事。

以上の条件を満たした状態で初めてトーブル海岸の修行に向かうと『グジラキング』が出現するので気を付けるように注意してくれます。
トーブル海岸の修行の最後のノラモンで出現するグジラキングを討伐すると『グジラのひげ』を入手出来ます。
このグジラのひげを合体の隠し味として使用して合体すると、純血グジラが誕生します。
これで円盤石再生でグジラ種を再生する事が可能になります。

エサの好き嫌いはあるの?

  • ジャガもどき:嫌い
  • ミルクもどき:普通
  • サカナもどき:好き
  • ゼリーもどき:普通
  • ニクもどき:普通
  • ビタミンもどき:普通

グジラ種の成長具合はどんな感じなの?

  • 寿命:350週
  • 成長タイプ:晩成
  • ヨイワル:35(ヨイ)
  • ライフ:B(150)
    • ★★★★☆
  • ちから:A(180)
  • かしこさ:D(80)
    • ★★☆☆☆
  • 命中:E(50)
    • ★☆☆☆☆
  • 回避:D(60)
    • ★★☆☆☆
  • 丈夫さ:C(100)
    • ★★★☆☆

グジラ種ってどんな特徴があるの?

状態変化:根性

状態変化『根性』は自分のライフが0になった時に、一定の確率でライフ1で復活するという状態変化です。

発動するのは1試合に1度だけですが、思わぬ事故でKOされた時などに保険として発動出来るとラッキーです。

グジラ種の長所

  • 成長適性:【ライフ・ちからが高い】
    • ライフとちからが良く伸びるので、重トレーニングの重り引きを最大限に活かせるモンスターです。
      ちからが伸びやすいという事は、変動ゆかによるちからの減少を最小限の手間で回復出来るという事でもあります。
      回避自体は伸びにくいですが、変動ゆかのリカバリーが容易な点は強みと言えます。
  • 技の傾向:【上位技が少ない】
    • グジラ種が修得出来る技の中で、上位技は2種類しかありません。
      1つはクリティカル技『突進つきあげ』で『突進』を50回使い込むだけで修得が可能になります。
      もう1つの上位技は、超必殺技の『ウェーブプレス』です。
      こちらは同じく超必殺技の『ボディープレス』を50回使い込む事で、修得する事が可能になります。
      ただし超必殺技なのでガッツ消費が大きい点と、このボディープレス・ウェーブプレスは攻撃を外すと自爆ダメージが発生します。
      とはいえグジラ種の上位技はこの2つだけですので、他の技も含めて全ての技を修得しやすい方です。

      • 技の使い込みは極力ガッツが少ない時に技を使い、相手に与えるダメージを抑える事で、1度の試合で何度も同じ技を使う事を基本としています。
        ところがガッツが少ないと相手に与えるダメージが少なくなるだけではなく、攻撃の命中率も低下してしまいます。
        つまりボディープレスの使い込みをしている間は、攻撃を外して自爆ダメージを受けやすくなってしまうという事です。
        自爆ダメージのリスクを覚悟の上で、ガッツが少ない状態で50回も使い込むか、リスクを避ける為にガッツを溜めた上で使い込むか・・・悩ましい所です。

グジラ種の短所

  • 成長適性:【かしこさ・命中・回避の成長適性が低い】
    • かしこさが伸びにくいのはかしこさ技が主力ではないのでまだ大丈夫だとしても、命中と回避が低いのは中々辛いものがあります。
      早い段階からしゃてきで命中の底上げを始めておかないと、高いランク帯において命中が足りなくなって攻撃が当たらないといった事態になりかねません。
      回避に関しては成長適性がDあるので、成長のピーク時に変動ゆかを行う事で、最低限の回避能力は得られます。
  • ガッツ回復速度と移動速度:【遅い】
    • グジラはその外見の通り重量級のモンスターですので、ガッツの回復速度と移動速度は最低レベルとなっています。
      • 【ガッツ消費量について】
        幸い超必殺技以外はガッツ消費量が比較的控えめな方なので、相手のガッツダウン技を受けなければガッツは何とかなります。
        全距離に使いやすい技が揃っている点も心強いです。
      • 【移動速度について】
        グジラ種は全ての間合いで扱いやすい技が揃っているので、苦手な距離というものがありません。
        強いて言うなら遠距離・超遠距離はガッツ消費がやや多めなので、苦手と言えるかもしれません。
        とはいえ相手が戦いやすい距離に陣取られやすいので、接近戦が得意な相手なら逆にこちらから隣接して、上手く吹き飛ばしで相手との距離を空けるなどの戦い方が必要になります。

グジラ種が修得する技について

修得する技の傾向はどんな感じなの?

グジラ種が修得する技は全部で14種類あります。

  • ちから技:9種
  • かしこさ技:3種

特定の種族のみが扱える固有の技はありません。
下位の技は12種類、上位技は2種類あります。

バランス技(2種類)

  • はら(命中B 初期技)
  • ひっかき(初期技)

クリティカル技(3種類)

  • つきあげ(クリティカルC)
  • 突進(クリティカルC)
    • 突進つきあげ(クリティカルB

大ダメージ技(2種類)

  • ぐるぐるプレス(ダメージB
  • 地震(ダメージS

ガッツダウン技(2種類)

  • くしゃみ(ガッツダウンC)
  • しゃぼんアタックガッツダウンB ワル技)

命中重視技(2種類)

  • 頭突き(命中A
  • しっぽビンタ(命中A

超必殺技(3種類)

  • 大津波ダメージA ヨイ技)
  • ボディープレス(ダメージS 攻撃失敗時自爆ダメージあり)
    • ウェーブプレス(ダメージS ボディープレス50回使用 攻撃失敗時自爆ダメージあり)

上位技・下位技まとめ

上段が下位技、下段に行くほど上位技となります。

  • 突進【クリティカル技】
    • 突進つきあげ【クリティカル技】:突進(50)

どの技を修得するのがおすすめなの?

超近距離:頭突き(命中重視技)

  • 消費ガッツ:16
  • ダメージ:D
  • 命中:A
  • ガッツダウン:E
  • クリティカル:E
  • 評価
    • 超近接距離において最も命中が高いのが、この命中重視技『頭突き』です。
      グジラ種は命中が伸び悩む種族なので、命中重視技で確実に攻撃を当てられるようにしておきたい所です。
      頭突きは消費ガッツも16と少ないのも、魅力の1つと言えるでしょう。

近距離:しっぽビンタ(命中重視技)

  • 消費ガッツ:24
  • ダメージ:C
  • 命中:A
  • ガッツダウン:E
  • クリティカル:E
  • 評価
    • 頭突きと同じく命中重視技の『しっぽビンタ』です。
      おすすめする理由はグジラ種が頭突きと同じく命中を重要視するからですね。
      超近距離・近距離に頭突きとしっぽビンタをセットしておいて、ガッツが溜まったら近付いてどちらかの技を繰り出すだけで、十分に最後まで戦っていけます。

遠距離:突進(クリティカル技)

  • 消費ガッツ:27
  • ダメージ:C
  • 命中:C
  • ガッツダウン:D
  • クリティカル:C
  • 評価
    • 遠距離でグジラ種が修得可能な技は消費ガッツが多めになっています。
      その中で最も消費が軽いのがこの『突進』です。
      ダメージ・命中・クリティカルがCとなっており、技性能は平均的です。

超遠距離:ぐるぐるプレス(大ダメージ技)

  • 消費ガッツ:21
  • ダメージ:B
  • 命中:D
  • ガッツダウン:E
  • クリティカル:E
  • 評価
    • 四大大会のドルーガードが開幕に繰り出して来る技として印象に残りやすい『ぐるぐるプレス』です。
      命中が低いのが難点ですが、ダメージはBと申し分無く消費ガッツも少ないです。
      そしてこの技最大の特徴が技の演出時間が長い事です。
      攻撃を外した時でも十分に長く当たった時は更に長くなります。
      ラスト10秒でライフ差で勝っている時にこのぐるぐるプレスを出しておくだけで、相手にプレッシャーを掛けられます。
      攻撃がヒットした場合は、そのまま時間が終了するレベルで長いです。

どんな方向で育てれば良いの?

  • グジラ種はちからとライフが良く伸びる半面、命中が極端に伸びません。
    なので成長段階が進んでいない内は、重り引きやドミノ倒し、走り込みでちからとライフを中心に伸ばしましょう。
    ある程度成長段階が進んで来たら、変動ゆかやしゃてきで徹底して回避と命中を鍛えましょう。
    成長のピークに入ってから伸ばそうとしても、ピークが過ぎる頃にはまだ成長半ばというパターンが多いです。
    なので成長のピークに入る前の段階から、命中や回避を伸ばすようにしないと後から大変になります。

どうやって戦うのがオススメ?

グジラ種の立ち回り方

  • グジラ種は、どの距離でもある程度戦えるだけの技が揃っています。
    移動速度とガッツ回復速度が遅いので、相手に依存する立ち回り方になりやすくなります。
    相手が近距離が得意なら離れておいて、ある程度接近して来たらこちらも近付くようにして吹き飛ばすと、近距離でいる時間を短く出来ます。
    逆に遠距離が得意なタイプなら、積極的に接近するだけで対処出来る事が多いです。
    その代わり、今度は相手の吹き飛ばしに気を付けなければなりません。

苦手なタイプ

  • 回避が低くガッツ回復が遅いので、ガッツダウン技を駆使するプラント種や、広い範囲でガッツダウンされる上に命中が高いジョーカー種などが苦手といえます。

レアモンや特殊個体を再生できるCDは何があるの?

「ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック/ZUNTATA」

グジラ種のレアモン『キプロス』の特殊個体です。

キプロス特殊個体 グジラ純血種
  • 寿命:420週
  • 成長タイプ:普通
  • ライフ:C(145)
    • ★★★☆☆
  • ちから:B(192)
    • ★★★★☆
  • かしこさ:C(110)
    • ★★★☆☆
  • 命中:D(132)
    • ★★☆☆☆
  • 回避:C(117)
    • ★★★☆☆
  • 丈夫さ:C(150)
    • ★★★☆☆
  • その他
    • 初期技:ウェーブプレス
    • 状態変化:根性
  • 寿命:350週
  • 成長タイプ:晩成
  • ライフ:B(150)
    • ★★★★☆
  • ちから:A(180)
  • かしこさ:D(80)
    • ★★☆☆☆
  • 命中:E(50)
    • ★☆☆☆☆
  • 回避:D(60)
    • ★★☆☆☆
  • 丈夫さ:C(100)
    • ★★★☆☆

 

 

  • 特殊個体キプロスの評価
    • 【寿命】
      特殊個体の例に漏れず非常に長寿です。
    • 【成長タイプ】
      晩成⇒普通に変化しました。
    • 【成長適性】
      ライフとちからの成長適性が下がりましたが、かしこさ・命中・回避の成長適性が向上しました。
      ちからが伸びやすく命中が伸びにくいだけという、全体的に平らな適性になりました。
    • 【その他】
      ガッツ回復速度がかなり早くなりました。
      といっても平均よりもやや遅い程度ですが、グジラ種にとってはかなりの強化となります。
      移動速度も最遅⇒普通となっており、グジラ種の中ではトップクラスに育てやすい個体です。

実際に育てるならどのモンスターがおすすめなの?

グジラ種は派生種があまりいませんが、以下の種族がおすすめです。

グジコーン(グジラ×ライガー)

  • ライガー種の特性が、グジラ種の弱点を徹底的にカバーしてくれています。
    まずガッツの回復速度が向上しています。
    上記のキプロス特殊個体と同等でグジラ種の中では最速です。
  • 成長適性の点でも非常に優れています。
    キプロス特殊個体と比較すると丈夫さの伸びが悪くなりましたが、命中が伸びるようになり、全体的に強化されたと言って差し支え無いでしょう。
  • ちなみに「もう泣かないで/瀬能あづさ」から再生されるグジコーンは何故か移動速度が最速で再生されるようです。
    初期技にウェーブプレスもあるので自爆技の使い込みも不要と、本当に隙がありません。

今回育てるのはどの子にするの?

今回はグジラ種のレアモン『キプロス』の特殊個体を育成します。

どんな育成計画で育てるの?

  • 技の修得を優先して育てていこうと思います。
    最初は忠誠度を上げながら修行に向けて各パラメータを高めていきます。
  • 上位技を修得する為に技の使い込みも必要ですので、ランクは都度上げながらの育成にしようと思います。
    一通り技の修得を済ませたらランクを上げる為に本格的なトレーニングを開始します。

それじゃあ育成開始だよ!

育成開始時の状態について

  • 育成開始:1249年8月1週
  • 所持金:734,630G
  • ふたごの水差し:7個所持
  • アルテミス像:0個所持
  • 黄金モモ:2個所持
  • 白銀モモ:2個所持

『キプロス』誕生!これからよろしくね!

0歳0ヶ月 成長段階 『第1段階』

『キプロス』の育成を始めます!
初期パラメータはこんな感じ!

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
145 192 110 132 117 150 846

成長段階が第1段階の間はパラメータの成長が鈍いので、成長適性の良いパラメータを伸ばしていきます。
キプロスの場合はちからになるので『重り引き』と『ドミノ倒し』を中心にトレーニングを進めていきます。

  • 1週目:重り引きオイリーオイル
  • 2週目:ドミノ倒し夏美草
  • 3週目:重り引きオイリーオイル
  • 4週目:ドミノ倒し夏美草
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • 重り引き
    • ちから:5~8
    • ライフ:2~3
  • ドミノ倒し
    • ちから:2~5

1249年12月1週、マンディー砂漠へ修行に行きます。(修行1回目)

マンディー砂漠に修行に行きます。
ちからが250を超えたので『ぐるぐるプレス』を修得出来ます。

無事にぐるぐるプレスを修得出来たので次の目標は『ちから450』です。

1246年9月4週 公式戦『Dランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:941 平均:156】

公式戦Dランクに挑戦します。
ちからに特化した育成をしているので、Dランクにしてはちからがとんでもなく高くなっていますが、重り引きによる回避の低下が懸念されます。

  • VSハリマオー
    • 低ランクだからか命中を鍛えていなくてもそれなりに命中します。
      初期技の『はら』1発だけでハリマオーを瀕死にまで追い込みました。
      その後は当たるまで技を繰り出してKO勝ちです。
  • VSサクラアート
    • 『もんた』や『ぺろりん』などのガッツダウンで思うようにガッツが溜められず、制限時間ギリギリまで全ての攻撃をかわされましたが、最終的に『ぐるぐるプレス』一撃でKOしました。
  • VSパルマー
    • 開幕の『ぐるぐるプレス』で一撃KOしました。
      パルマーのライフ215に対して300超えの大ダメージ……合掌
  • VSスリートボム
    • 開幕で『ぐるぐるプレス』を当てましたが、流石にパルマーと同じようにはいきませんでした。
      スリートボムはパルマーと比べてもちからや丈夫さも高いですし、ガッツ補正の違いによる防御性能も段違いですからね。
      開幕のライフ差を維持したまま時間切れで判定勝ちです。
  • VSカペラ
    • 『突き刺し』や『ムチ』でライフを4割程度削られていたものの『はら』1発でライフ差を逆転しました。
      そのまま再度『はら』でKO勝ちです。

Dランク公式戦、問題無く優勝しました!

0歳10ヶ月 成長段階 『第2段階』

成長タイプが普通の場合、寿命の10%を消費した段階で成長段階が第1段階⇒第2段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
190 401 115 138 70 152 1,066
+45 +209 +5 +6 -47 +2 +220

成長段階が第2段階になりました!
目標の『ちから450』まであと少しです!

1250年9月1週、マンディー砂漠の修行を行います。(修行2回目)

マンディー砂漠に向かい修行を行います。
ちからが450を超えたので、大ダメージ技『地震』を修得出来る可能性があります。


無事に大ダメージ技『地震』を修得出来たら、今度はかしこさを鍛えて『かしこさ250』を目指します。
めいそうと猛勉強で以下のようにトレーニングのローテーションを変更します。

各トレーニングでの各パラメータの上昇値は以下のようになります。

  • 1週目:めいそうオイリーオイル
  • 2週目:猛勉強夏美草
  • 3週目:めいそうオイリーオイル
  • 4週目:猛勉強夏美草
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • めいそう
    • かしこさ:6~9
    • 命中:2~3
  • 猛勉強
    • かしこさ:3~6

1251年4月1週、パレパレジャングルの修行に向かいます。(修行3回目)

パレパレジャングルの修行に向かいます。
かしこさが250を超えたのでガッツダウン技『くしゃみ』を修得出来る可能性があります。

次の目標は『かしこさ450』に加えて性格をワルに矯正します。
カクテルグミの投与を行うので、一時的にローテーションを軽トレーニングローテーションに変更して、猛勉強のみを行います。

  • 1週目:猛勉強オイリーオイル
  • 2週目:猛勉強カクテルグミ
  • 3週目:猛勉強オイリーオイル
  • 4週目:猛勉強カクテルグミ
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • 猛勉強
    • かしこさ:3~6

1歳10ヶ月 成長段階 『第3段階』

成長タイプが普通の場合、寿命の20%を消費した段階で成長段階が第2段階⇒第3段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
223 471 326 167 61 125 1,373
+33 +70 +211 +29 -9 -27 +307

成長段階が第3段階になりました!

このまま性格をワルに矯正しつつ、かしこさを目標値である450まで鍛えていきます。

  • 1週目:猛勉強オイリーオイル
  • 2週目:猛勉強カクテルグミ
  • 3週目:猛勉強オイリーオイル
  • 4週目:猛勉強カクテルグミ
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • 猛勉強
    • かしこさ:7~8

1251年12月1週、パレパレジャングルの修行に向かいます。(修行4回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
かしこさが450を超えて性格がワルになったので『しゃぼんアタック』を修得出来る可能性があります。


ガッツダウン技『しゃぼんアタック』を修得したら、かしこさのトレーニングはここで止めて、次は回避を鍛えます。
変動ゆかと巨石よけで回避を鍛えて『回避とちからの合計400』『回避とちからの合計650』を目標にします。
といっても既にちからが450を超えているので、合計650を目指す形です。

  • 1週目:変動ゆかオイリーオイル
  • 2週目:巨石よけ夏美草
  • 3週目:変動ゆかオイリーオイル
  • 4週目:巨石よけ夏美草
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • 変動ゆか
    • 回避:10~12
    • かしこさ:4~5
  • 巨石よけ
    • 回避:5~8

1252年3月1週、パパス雪山の修行に向かいます。(修行5回目)

パパス雪山の修行に向かいます。
ちからと回避の合計が400を超えているのでクリティカル技『つきあげ』が修得出来る可能性があります。

1252年5月1週、パパス雪山の修行に向かいます。(修行6回目)

再度パパス雪山の修行に向かいます。
ちからと回避の合計が650を超えたのでクリティカル技『突進』を修得出来る可能性があります。


クリティカル技『つきあげ』『突進』を修得したら、今度は命中を上げます。
命中の目標値は『ちからと命中の合計が400』『ちからと命中の合計が650』です。

  • 1週目:しゃてきオイリーオイル
  • 2週目:しゃてき
  • 3週目:しゃてきオイリーオイル
  • 4週目:しゃてき
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • しゃてき
    • 命中:4~7

1252年8月1週、トーブル海岸の修行に向かいます。(修行7回目)

トーブル海岸の修行に向かいます。
『ちからと命中の合計』が400以上なので命中重視技『頭突き』を修得出来る可能性があります。

 

1252年9月4週 公式戦『Bランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:1,586 平均:264】

公式戦Bランクに挑戦します。
命中・回避の両方が低いので苦戦する事が予想されますが、何とか戦ってみましょう。

  • VSアスピン
    • 命中が非常に高いですが、攻撃力の高い技はありません。
      ガッツの回復速度が非常に早い為、矢継ぎ早に技を繰り出して来ます。
      回避も高く中々攻撃を当てられませんがライフは低めなので、一撃入れられれば十分に勝機はあります。
      アスピンの一撃一撃のダメージは小さいですが、ダメージが蓄積しやすいので、命中の高い技で確実にダメージを与えていきたい所です。
  • VSイプシロン
    • 命中と回避が高く更に火力も兼ね備えているという、厄介極まりないモンスターです。
      遠距離よりも近距離の方が比較的安全なので、出来るだけ接近して戦いましょう。
  •  VSデューレス
    • こちらと同じく命中・回避が低いので戦いやすいです。
      丈夫さは高いですがライフが低いのでどの技を当てても削り切れます。
  • VSリキエル
    • リキエルは命中が高く火力もあるので、一撃一撃が侮れない威力です。
      回避も高いので中々攻撃を当てられない内に、多くの攻撃をもらう展開になります。
      運が悪いとレフトナックルなどの大ダメージ技一撃で沈められてしまうので、なるべく近距離は避けたいところです。
  • VSサンジュラス
    • Bランクの中では比較的命中も回避も低めです。
      かしこさが飛び抜けて高いので、高威力のハリケーンに注意しながら戦いましょう。
      中途半端にライフを削ると底力を発動されて一撃で逆転されかねないので、高威力の技で一気にライフを削り切りましょう。
  • VSピラトー
    • 丈夫さが高いだけでその他のパラメータはDランク相当です。
      ピラトーは火力が全く無いので、運悪く攻撃を回避され続けるなどしないと負ける方が難しい相手です。
      特に気を付ける点はありません。
  • VSロベニール
    • 開幕の毒ガスを食らうと非常に苦しい展開になります。
      回避出来る事を祈りましょう。
      回避が低い代わりにライフが高いので、高火力の技で一気に押し切りたい所です。
  • VSグールシャイン
    • 命中が非常に高いので基本的に攻撃は回避出来ないと考えて良いでしょう。
      回避もBランクの中ではかなり高いので、こちらの攻撃が当たる事を祈るしかありません。
      とはいえライフは低いので一撃当てられれば十分に勝機はあります。
  • VSチラベール
    • プラント種なのでガッツ回復速度が早く、技を次々繰り出して来ます。
      中でも特にガッツダウン技に要注意です。
      攻撃能力は低く、主なダメージソースの種ガンでもそうそうこちらのライフは削られません。
      ライフも高いですが防御能力は低めなので、大ダメージ技を叩き込んでやりましょう。

1252年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険1回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。

  • 円盤石のかけら(バクーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(コロペンドラのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×1⇒500G
  • 黄金モモ×2⇒9,000G

合計:11,000Gの利益!

成長段階 『第4段階』

成長タイプが普通の場合、寿命の35%を消費した段階で成長段階が第3段階⇒第4段階に移行します。

成長段階第4段階到達です。
モンスターランクがBランク以上となったのでカウレア火山の修行で超必殺技の修得が可能となりました。
『命中とちからの合計』が650になるまでしゃてきを行い、先にトーブル海岸の修行を済ませてしまいます。

1252年12月1週、トーブル海岸の修行に向かいます。(修行8回目)

トーブル海岸の修行に向かいます。
ちからと命中の合計が650を超えているので命中重視技『しっぽビンタ』が修得出来る可能性があります。

1253年2月1週、カウレア火山の修行に向かいます。(修行9回目)

カウレア火山の修行に向かいます。
『性格がヨイ』『ライフとかしこさの合計が800を超えている』ので、超必殺技『大津波』を修得出来る可能性があります。

3歳8ヶ月 『成長のピーク』

成長タイプが普通の場合、寿命の50%を消費した段階で成長段階が第4段階⇒成長のピークに移行します。

超必殺技『大津波』まで修得したらプールと丸太受けで丈夫さを鍛えます。
今回の目標は『ちからと丈夫さの合計が800以上』です。

  • 1週目:プールオイリーオイル
  • 2週目:丸太受け夏美草
  • 3週目:プールオイリーオイル
  • 4週目:丸太受け夏美草
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • プール
    • 丈夫さ:14~17
    • ライフ:4~7
  • 丸太受け
    • 丈夫さ:9~10

1253年7月1週、カウレア火山の修行に向かいます。(修行10回目)

カウレア火山の修行に向かいます。
『ちからと丈夫さの合計値が800以上』となっているので、超必殺技『ボディープレス』が修得出来る可能性があります。

これで現状修得出来る技は一通り修得し終えました。
残る技は突進の上位技『突進つきあげ』のみなので、余裕があれば修得します。

成長のピークに入っているのでパラメータの強化を行います。
しゃてきで命中を引き上げつつ重り引きと変動ゆかも行い、ちからと回避を引き上げましょう。

  • 1週目:重り引き・変動ゆかオイリーオイル
  • 2週目:しゃてき夏美草
  • 3週目:重り引き・変動ゆかオイリーオイル
  • 4週目:しゃてき夏美草
  • エサ:ビタミンもどき(普通)
  • 重り引き・変動ゆか
    • ちから:19~20
    • ライフ:4~7
    • 回避:14~17
    • かしこさ:4~7
  • しゃてき
    • 命中:6~9

1253年11月1、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険2回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
今回の獲得したアイテムはこちら。

  • 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×2⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ライガーのかけら)×1⇒500G
  • 黄金モモ×3⇒13,500G

合計:15,000Gの利益!

1254年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険3回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
今回獲得したアイテムはこちら。

  • ソンナ・バナナ×1⇒100G
  • 円盤石のかけら(ライガーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(バクーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×2⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×1⇒1,000G
  • 銀のかたまり×1⇒4,000G

合計:7,600Gの利益!

1255年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険4回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
今回獲得したアイテムはこちら。

  • 食べかけの実×1⇒10G
  • おこり草×1⇒50G
  • 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(バクーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×1⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×2⇒2,000G
  • 銀のかたまり×1⇒4,000G
  • 黄金モモ×1⇒4,500G

合計:12,560Gの利益!

1256年3月4週 公式戦『Sランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,007 平均:501】

Sランク公式戦に挑戦します。

  • VSザグレフ
    • 全体的にパラメータが高く開幕のファイブボールを受けると、かなり大きなダメージになります。
      命中率は低いですが、事故が怖いので極力近距離で戦いましょう。
      防御能力は低めなので、命中重視技で確実にダメージを重ねていきましょう。
  • VSオルドーフ
    • ライフ・ちから・回避に特化した相手ですが、こちらの回避が高ければほとんどの攻撃は回避出来ます。
      ただ回避が高いのでこちらの攻撃は命中を上げていないと中々当てられません。
      ライフも高いので、根気良く命中の高い技で削りましょう。
  • VSアクアライン
    • ライフが高いですが他のパラメータはSランクの平均前後で留まっています。
      命中重視のいけにえやショットガンが当たりやすい程度で、他の技は命中率が低いのであまり脅威にはなりません。
  • VSプロメテウス
    • ちから・かしこさ・命中が高い火力の鬼です。
      ライフや回避、丈夫さが低めなのでダメージが大きめの技を繰り出して短期決戦を狙うのが吉。
  • VSマホローティ
    • 丈夫さに特化した相手ですが全く脅威になりません。
      丈夫さ以外はAランク程度のパラメータな上に強力な技も無いので、苦戦する理由がありません。
  • VSダフィエル
    • 丈夫さとかしこさに秀でたガリ種のモンスターです。
      超近距離だと命中重視の火のカベ系の技が厄介です。
      近距離のハリケーンも当たると大惨事となるのですが、遠距離にも強力な技が多いです。
      幸いガッツ回復速度が遅いので、低い回避を突いてガッツダウン技でガッツロックを仕掛けるのが良いでしょう。
  • VSゴライア
    • ライフ・ちから・丈夫さが突出して高く、その他が凹んでいるという尖ったパラメータをしています。
      ガッツの回復速度が遅いのできっちりガッツロックを仕掛けていきましょう。

1256年5月2週 四大大会『M-1グランプリ』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,246 平均:542】

四大大会『M-1グランプリ』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • VSドルーガード
    • 同じグジラ種同士のバトルとなります。
      命中と回避が低いのでこちらが回避を高めておけばあらかたの攻撃は回避出来ます。
      開幕でよく繰り出して来るぐるぐるプレスは、ダメージは高いですが命中が低いのでまず当たりません。
      じっくりガッツを溜めて大技で一気にライフを削り取りましょう。
  • VS ルージュ
    • こちらもライフが高いですが威力のある攻撃技はありません。
      花粉などのガッツダウン技に注意を払えばある程度自由に動けます。
      ルージュの命中は低い訳ではないので、終盤にドレインでライフを吸収されて逆転負けという事もあります。
      一気にKOしてしまうか、最後まで気を抜かずに戦いましょう。
  • VSアスタウンド
    • アスタウンドは力に特化していますが、丈夫さも高いのでちから技のダメージの通りが良くありません。
      地味にかしこさも高いので防御性能はかなり高いです。
      言い換えれば攻撃力も高いのですが、致命的なほどに命中が低いので余程運が悪くない限りダメージは受けません。
      ガッツの回復速度も遅いので、事故が怖い場合はガッツロックを仕掛けて安全に戦いましょう。

1256年6月2週、シルバー杯に出場します。

今回の育成で使用した『白銀モモ』を回収する為シルバー杯に出場します。

1256年8月2週 四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,400 平均:567】

四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • VSカーマイン
    • 命中精度の高いデスエナジー、クリティカル性能の高いデスカッターに要注意です。
      可能な限り近接距離を保ちましょう。
      開幕さえ凌げばガッツロックを決めて、安定して戦えます。
      防御能力も低いので強力な技で一撃必殺を狙っても良いです。
  • VSルージュ
    • M-1グランプリの時と同様の戦い方で問題無く戦えます。
      ドレインによる逆転とガッツダウン技に注意しましょう。
  • VSブリガンディ
    • 回避以外のパラメータが平均以上の水準となっています。
      アローヘッド種の技で命中の高い地雷針には要注意ですが、それ以外では命中率が高くても威力はあまり無いので問題無いでしょう。

1256年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険5回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
今回獲得したアイテムはこちら!

  • 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(バクーのかけら)×2⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ライガーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×2⇒2,000G
  • 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×2⇒2,000G
  • 黄金モモ×1⇒4,500G

合計:10,500Gの利益!

1256年11月2週 四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,434 平均:573】

四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • ゼーランディア
    • かしこさが特に高くちからや命中も高い攻撃型です。
      特に開幕に放つ事が多いインフェルノは、被弾すると威力もさることながら大きなガッツダウンを被る事になります。
      極力接近しながら戦った方が安定します。
      回避が低いので大技で一気にライフを削るか、ガッツ回復速度の遅さを突いてガッツダウンで攻めていきましょう。
  • ドルーガード
    • M-1グランプリの時と同様の戦い方で問題無く戦えます。
      ガッツを溜めて屠りましょう。
  • シアラ
    • こちらもかしこさが高いですが、命中と回避も高く若干の戦いにくさがあります。
      大ダメージを受けるフレイム系やバン系の技は非常に厄介でシアラの高い命中ならばそれなりに命中します。
      最低でも回避が700程度は無いと苦しいでしょう。
      ライフや丈夫さが低いので、ガッツを溜めて命中率の高い技で着実に削っていきましょう。

1257年2月2週 四大大会『グレイテスト-4』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,612 平均:603】

2月1週、今回はグレイテスト-4に出場するのでトーレス山脈の冒険には行きません。
四大大会『グレイテスト-4』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • VSゼーランディア
    • ワールドモンスターズ杯と同様の戦い方で問題ありません。
      開幕のインフェルノに要注意です。
  • VSカーマイン
    • こちらもウィナーズ杯での戦い方と同様です。
      開幕のデスエナジーやデスカッターに注意し、極力接近戦を挑みましょう。
  • VSラブレス
    • 回避以外の全てのパラメータが非常に高いです。
      とはいえ回避の低さが大きな弱点となっており、ガッツダウンで拘束してしまいましょう。
      威力の高い技ならダメージが通りますが、ガッツダウンを主軸に戦う方が楽に勝てます。

四大大会を全て制覇したので『レジェンド杯』への挑戦権を獲得しました!
奇数年でレジェンド杯に挑むとポリトカとのバトルとなるので、年数を偶数年に合わせる為に1年待ちます。

1257年6月1週、カウレア火山の冒険に向かいます。(冒険6回目)

カウレア火山の冒険に向かいます。
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。

  • 食べかけの実×1⇒10G
  • 岩石アメ×1⇒350G
  • ラロックス×1⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ガリのかけら)×1⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×1⇒2,000G
  • 円盤石のかけら(ドラゴンのかけら)×1⇒2,000G
  • 銀のかたまり×1⇒4,000G
  • 金のかたまり×1⇒6,000G

合計:16,360Gの利益

1257年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険7回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。

  • 円盤石のかけら(バクーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×2⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×1⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×1⇒1,000G
  • 銀のかたまり×2⇒8,000G
  • 黄金モモ×1⇒4,500G

合計:16,000Gの利益!

8歳5ヶ月『引退勧告』

コルトから残り寿命寿命1年の引退勧告を受けました……
残りの1年でやるべき事を全て済ませてしまいましょう!

1258年2月1週、トーレス山脈への冒険に向かいます。(冒険8回目)

トーレス山脈への冒険に向かいます。
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。

  • 円盤石のかけら(アローヘッドのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×2⇒2,000G
  • 円盤石のかけら(モックのかけら)×2⇒4,000G
  • 銀のかたまり×2⇒8,000G
  • 金のかたまり×2⇒12,000G

合計:26,500Gの利益!

1258年4月4週 『レジェンド杯』に挑戦!

挑戦する目安【合計:4,615 平均:770】

殿堂入りをかけて『レジェンド杯』に挑戦です!
今回はモストとのバトルとなります!

  • モスト
    • 全てのパラメータが非常に高くガッツの回復速度も非常に早いです。
      文字通りの強敵なので油断せずに戦いましょう。
      遠距離で放つモッチ砲やローリンモッチなどは、ダメージに加えてガッツダウンも強めなので、極力近接距離で戦うようにしましょう。
      こちらの命中や回避が700程度だと、かなり運に任せる要素が強くなります。
      命中や回避はきっちり仕上げてから戦いに臨みたい所です。

1258年6月1週、カウレア火山の冒険に向かいます。(冒険9回目)

カウレア火山の冒険に向かいます。
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。

  • ディノのしっぽ×1⇒250G
  • 岩石アメ×1⇒350G
  • ラロックス×1⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ガリのかけら)×1⇒1,000G
  • 円盤石のかけら(ヒノトリのかけら)×1⇒2,000G
  • 銀のかたまり×1⇒4,000G
  • 金のかたまり×2⇒12,000G

合計:20,600Gの利益!

1258年10月1週、パレパレジャングルの冒険に向かいます。(冒険9回目)

パレパレジャングルの冒険に向かいます。
今回の冒険で獲得したアイテムはこちら。

  • 円盤石のかけら(スエゾーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ライガーのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ビークロンのかけら)×1⇒500G
  • 円盤石のかけら(ヘンガーのかけら)×2⇒2,000G
  • 円盤石のかけら(バジャールのかけら)×1⇒1,000G
  • 銀のかたまり×1⇒4,000G

合計:8,500Gの利益!

殿堂入りの状況はこちら!

得意技は『ぐるぐるプレス』でした。
バトルの開幕でよく使っていたので印象に残りやすいですね。
四大大会のドルーガードも開幕でしょっちゅう使うイメージです。

 

9歳4ヶ月『とうとう引退』……今までありがとう!お疲れさま!

最終パラメータと修得した技はこちら!

『キプロス』!今まで本当に良く頑張ったね!
ありがとう!お疲れさま!

キプロスの育成を終えてみた感想と反省点

『キプロス』を育成してみた感想

  • 成長適性が全体的に丸くなっている事が理由だと思いますが、想像していたよりもかなり育てやすかった印象です。
  • 技も比較的優秀で、バトルの距離は接近する方が楽で遠ざかるのが難しいので、超近距離・近距離に命中重視技があるのが良いですね。
    技の修得に関しても上位技が少ないのでかなり楽でした。
    ワル技はありますが、ヨイワルを激ワルまで落とす必要が無いのも良いです。
  • ガッツ回復速度も改善されているのでバトル中に選択出来る技の範囲が広がったのもポイントでした。
    他のグジラ種の場合はガッツ回復速度が遅いので、消費が重い技はミスするとリカバリーが利きにくい事からほとんど出番がありません。
    キプロスの場合は比較的消費が重い技もある程度使って行けるのが利点ですね。

『キプロス』の育成における反省点

  • パラメータも十分なレベルまで伸ばせましたし、これといって大きな反省点は無かったかなと思います。
  • 強いて言うなら育成前半で人気が40で止まっていたので、冒険に行けた回数が少なかった事でしょうか。
    スタープルーンを投与して人気を上げていればもう少し冒険に行けたかなと思います。

次の育成予定は?

次回の育成記はバジャール種のレアモン『ジムジョール』の特殊個体を育成する予定です!
以上で今回の≪育成記≫【グジラ種:キプロス編】を終わります。

『ここはこうした方が良いよ!』
『こんなやり方があるよ!』
など、今後の励みになりますのでコメントを頂けると嬉しいです!

それでは、次回の育成記もお楽しみに!

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