【率土之濱 大三国志】は面白いのか?レビュー・感想・評価のまとめです!
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【率土之濱 大三国志】概要
【率土之濱 大三国志】特徴
『率土之濱‐大三国志』の各シーズンにおいて、主公の皆さまはすでに天の時、地の利と人の和が戦場に与える影響を経験し、数えきれないほどの戦役を書き残してきました。
また、戦役では、大きな盤面での計算や読みあいなどだけでなく、各戦闘における武将同士の対決も戦略的な要素に左右されてきます。
士気は戦略性の大事な要素の1つとなり、8ターン制戦闘の中で『率土之濱‐大三国志』の豊富な戦略性をより具体的に表します。
士気が同じでも、武将は各々の戦法効果によって異なる影響を受けていきます。士気が異なる武将は、敵との戦闘でより積極的または消極的に変わります。
また、一部の武将は複雑な戦場の中でも、いつものように全力を出して敵に対抗していきます。
まずは戦場環境が士気に与える影響をよく知り、次にそれぞれの士気状態における武将のパフォーマンスを理解し、そしてどのように用兵するかを決めていきましょう。これが勝利に通じる道になります。
【率土之濱 大三国志】魅力3つ
【率土之濱 大三国志】魅力1
領土の拡大に欠かせないのが、武将たちの存在です。
数名からなる軍団を作って、拠点や領土に出撃して戦っていきます。三国志が題材になっているものの、魏や蜀といった史実の国はとくに関係ないです。
歴史で名を馳せた曹操や劉備、孫堅などといった武将たちが自分の部下として活躍してくれます。武将たちの美麗なイラストも見どころのひとつになります。
最大の特徴であり、プレイヤーを熱中させているのが“主城”の存在になります。本作のフィールドは13州に分かれており、各州ごとに“主城”というものが用意されています。
この城を占領した“連盟”(いわゆるギルド)が州の主となり、州を納めることができます。
【率土之濱 大三国志】魅力2
『大三国志』はプレイヤーどうしの戦略と知略がぶつかり合うゲームです。
その中で、数々のドラマも生まれてきます。そんな本作ならではのイベントとして四半期ごとに開催されているのが、プレイヤーから実際にプレイして起きたことを体験談として投稿する“風雲物語”になります。
ファンならご存じの通り、『三国志』で描かれる戦場には胸躍るエピソードが数多く登場します。“風雲物語”では、それらに負けず劣らずのゲーム内での体験がストーリーとして投稿されていきます。
【率土之濱 大三国志】魅力3
最大の特徴であり、プレイヤーを熱中させているのが“主城”の存在になります。
本作のフィールドは13州に分かれており、各州ごとに“主城”というものが用意されています。
この城を占領した“連盟”(いわゆるギルド)が州の主となり、州を納めることができます。
ともなれば、連盟どうしのバチバチの戦争がくり広げられるというのが、本作の醍醐味になります。
ただ力任せに戦争をくり広げるだけではなく、連盟どうしで同盟を結んで攻略していったり、はたまた敵連盟にスパイを送り込むなど、情報戦も可能なのもおもしろいポイントです。
たとえば協力関係にある連盟を裏切っても良いです。
まさに三国志さながらの、領土の奪い合いが体験できます。
最終的には董卓軍(NPC)が占拠している首都・洛陽の攻略と、全13州の主となり天下統一を目指すのが究極的な目的となります。
この要素があるのでソロプレイにはあまり向いていないゲームと言えるが、連盟は比較的気軽に参加できるので、もしいまから始める人でも大丈夫です。むしろ、連盟は数多く存在するので、逆に勧誘される可能性もあるでしょう。
【率土之濱 大三国志】序盤攻略
洛陽に行くためには大きい戦が最低でも3回以上行われます。
生まれた場所での州内戦争です。次に洛陽に入る為に侵入する通称「資源州戦」があります。そして資源州を超えた先にある洛陽エリアでの最終戦になります。
3か月1シーズンとなって味方を集め、この大きい戦争を勝ち抜いていく事が目的になります。在野でひたすら武将を育てていきます。
大体の人は洛陽を目指す為に武将を育てたりしますが、たまに箱庭ゲームしてる人もいるようです。でも初心者期間が終わると、様々な盟主から攻められる事になるので自衛手段は必要になります。
ちなみにこのゲームで一番大事な事は「土地LV5」を獲得することになります。「城主府lv7」を目指していきます。
「兵営」を建てます。土地LV5から得られる資源が桁違いなので土地5を獲得するのが脱初心者ということになります。土地を攻略する為には兵力が必要になります。
城主府を上昇させると兵力が伸びてきます。「兵営」を作ると更に兵力が上がります。
簡単だが多少弱くても兵力差があれば挽回できます。強くなることが一番重要になります。
ちなみに目標兵力は、土地3は160、土地4は3500~(武将レベル12~16)【1部隊目3500・2部隊目2000】、土地5は5600~※日本では8000からを推奨(武将レベル19前後)【1部隊眼7000・2部隊目3500】、これを目標にしていきましょう。
また2部隊で攻略する方法もあります。
極力兵の消耗を減らしていきましょう。それがこのゲームの序盤の動きになります。
資源を効率よくためるために少ない被害で土地を獲得する必要があります。
土地バトルで相手と8ターンで戦闘が終わらない場合引き分けになります。
引き分け5分間に違う部隊でその土地を攻めると継続して戦闘をすることが可能です。
これが出来ると更に兵力は少なくでも土地が攻略が出来ます。多分初期武将達で行くと8000以上の兵力が必要になります。先ずは任務に沿って進めていきましょう。
チュートリアルも兼ねています。順順とこなしていけば自然と戦えるようになっていきます。
初期は武将を2人しか1部隊に所属させることが出来ません。その為3人の武将を配置できるようにするのが最初の戦いとなります。
3武将なら攻略も更に簡単になります。武将の固有スキル通称「主戦法」が重要になってきます。距離によって土地にいる敵の兵数が多くなります。
まずは近くの土地を獲得していく事です。土地1でまず領地を限界まで取る事が出来たら徴兵して次は土地2に挑戦していきましょう。
土地2は600程兵がいれば良いです。領土の最大数は時間経過か任務の進み具合によって変わってきます。建設には石材がとてつもなく多く必要になります。
そのため序盤は石材を多めに獲得しておくことをおすすめします。序盤はとにかく施設を建設していく事になります。
石材は大事になります。もちろん木材・鉄材も必要なので確保を推奨します。糧食は後半の戦争が多くなってきたタイミングで重要になってきます。
是非同盟に加入しましょう。同盟に入り先輩から動かし方や編成のより詳しいコツを教えてもらうのが一番強くなる近道です。
意外とこれ他のサイトでは触れられていないですが重要で隣人と仲良くしておくことに越したことはありません。
これから一緒に戦うプレイヤーだし、多少の土地は譲り合っても仲良くしておく事が重要です。土地の代わりがいくらでもあるが、隣人との関係はお金では買えません。自分一人では出来ない事も2人いれば2倍の力になります。
という事で洛陽まで戦うなら仲良く土地もシェアしておく事を推奨します。
【率土之濱 大三国志】良いところ
国の政治に全力を注いで内政建設を発展させたり、天時・地利・人和を巧みに用いることで領土を開拓することも可能です。
ここには最も鮮明な三国世界:三国の人物が予想外の魅力を示したり、季節や天気が短時間にめまぐるしく変わったり、そして危険な地形や地貌など、征服シーズンでは豊かな三国の物語を復元していて良いです。
【率土之濱 大三国志】課金要素
玉符は任務の報酬に設定されている場合があるため、玉符をいち早く欲しい人は玉符が貰える任務からクリアしていきましょう。
演武のクリア報酬には玉符があります。演武をクリアすれば、玉符以外にも銅銭や資源が貰えるため毎日必ず実行していきましょう。
玉符は天下大勢の目標をクリアすることでも獲得可能です。
天下大勢の目標の達成は難しめですが、目標によっては1000玉符も手に入れることができます。
毎日ではありませんがログインボーナスでも玉符を受け取ることができます。
毎週水曜日に行われる定期メンテナンス後のシステムメールなどから玉符を獲得できます。
その他アップデートの際にも手に入れることができる可能性があるので小まめに確認していきましょう。
購入レート |
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120円で60玉符 |
玉符は「購入」から購入することができます。
また、玉符の購入画面にはいくつかパックがあり、初めて玉符を購入する際には、それぞれ玉符を多くもらえる初回ボーナスがあります。玉符は名将召募を行う際にも使います。
「召募1回」で200玉符を消費しますが、「召募5回」の方を選べば50玉符お得にガチャを引けるので、単発で召募しないほうが良いです。
ただし、名将召募を無料で引いた後は「召募1回」が100玉符で引けるため、一番お得に召募できるのは無料召募後の召募です。
玉符は施設の即時建設・レベルアップさせたい場合に使うことができます。20玉符を使えば、建設・レベルアップ時間に関わらず即時完了するので、資源が余っており、他の施設も建設したい場合は玉符を使用したほうが良いです。
玉符は市場でアイテムを購入する際に使用できます。
また、50玉符を使えば市場のアイテムを即時更新できます。
玉符を20個使えば、部隊を即時城に撤退させることが可能です。近くの戦闘では使用をおすすめできませんが、遠征した場合は時短のために使用できます。
玉符は政令を即時回復したい場合に使用できます。ただし、政令を即時回復するには1日3回の制限があります。玉符は武将を戦法経験値にする時に使用できます。
ただし、銅銭を使っても武将を戦法経験値にできるため、玉符を使う優先度は低いです。
【率土之濱 大三国志】まとめ
ゲームもサクサク遊べて、他の三国志ゲームよりも遊びやすいと思います。 確かに課金勢には負けますが、まったく戦えないわけではありません。
クリスマスやバレンタインには特別なガチャがあるようです。始めるなら、それまでに始めたほうが良いと思います。是非、遊んで見てくださいね。
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『率土之濱(そつどのひん)-大三国志』は、NetEase Gamesが手掛けるスマートフォン向けのシーズン制地略シミュレーションゲームになります。シーズン制地略ゲームの先駆けとして、プレイヤーのみならず、業界関係者からも注目を集めている超大作になります。
日本と中国に大人気があるの三国志作品として、2019年と2020年のバージョンアップのタイミングで、セールスランキングのTOP10に複数回ランクインされました。
日本の複数のメジャーなゲームメディアにも高く注目されているようです。
そんな『率土之濱-大三国志』において、2022年10月に“超大型グローバルアップデート”が実施されるようです。
この大規模なアップデートのタイミングで、大三国志世界範囲のブランド統一のために、『大三国志』はタイトルを『大三国志 Infinite Borders』から『率土之濱-大三国志』に改名し、さまざまな新機能が実装されます。