≪育成記≫【メタルナー種:ライライ編】モンスターファーム2(MF2)攻略

今回育成するモンスターは?

今回育成するモンスターはメタルナー種となります。

メタルナー種ってどんなモンスターなの?

簡単に言うと宇宙人のモンスターです。
UFOに変化する事も出来ます。

なお、大会では一切出場しません。

再生する条件はあるの?

メタルナー種を再生する為には、以下の条件を満たす必要があります。

  • ブリーダーランクが8段以上ある事。(具体的に言うと四大大会を2つ以上優勝)
  • 育成中のモンスターのモンスターランクがBランク以上ある事。

上記の条件を満たした状態で9月1週にサークルイベントが発生します。
その後も数回イベントを進めてメタルナーからクリスタルを入手します。
神殿を訪れるとメタルナー種の再生が可能になります。

エサの好き嫌いはあるの?

  • ジャガもどき:普通
  • ミルクもどき:普通
  • サカナもどき:普通
  • ゼリーもどき:好き
  • ニクもどき:普通
  • ビタミンもどき:好き

メタルナー種の成長具合はどんな感じなの?

純血メタルナーの成長具合は以下のようになっています。

  • 寿命:350週
  • 成長タイプ:普通
  • ヨイワル:-25(ワル)
  • ライフ:C(50)
    • ★★★☆☆
  • ちから:D(20)
    • ★★☆☆☆
  • かしこさ:E(10)
    • ★☆☆☆☆
  • 命中:A(160)
    • ★★★★★
  • 回避:E(30)
    • ★☆☆☆☆
  • 丈夫さ:A(170)
    • ★★★★★

メタルナー種ってどんな特徴があるの?

状態変化:必死

【発動条件】

  • バトル終了10秒前である事。
  • 相手よりも自分のライフ率が低い事。

【効果】

  • クリティカルヒットの発生率が2倍になる。

メタルナー種の長所

  • 成長適性:【命中・丈夫さが高い】
    • 【命中が高い】
      • 命中のパラメータがぐいぐい伸びていきます。
        命中精度の低い技であっても、命中の高さで比較的当てやすくなります。
    • 【丈夫さが高い】
      • 命中に加えて丈夫さが非常に伸びやすいです。
        自分が受けるダメージを少なく抑えられます。
  • ガッツ回復速度:【最速】
    • ガッツ回復の速度が全てのモンスターの中で最速を誇ります。
      あっという間にガッツが溜まっていくので、消費の重たい技でも気兼ねなく撃って行けます。
      ガッツダウンがD以上ある技を連打するだけで、ガッツ回復速度が遅い相手に対して簡易的なガッツロックを可能とするレベルです。

メタルナー種の短所

  • 成長適性:【かしこさ・回避が低い】
    • 【かしこさが低い】
      • バトルにおいてはあまり困りませんが、冒険での宝探しにおいては非常に困った事になります。
        これでもかと言う程アイテムを見付けて来ません。
    • 【回避が低い】
      • 回避が低く相手の攻撃をかわすのが非常に大変です。
        ただし丈夫さが高いので防御能力は高いです。
        ガッツダウン技を受けても、メタルナー種自慢の超絶ガッツ回復速度でほとんど影響がありません。

メタルナー種が修得する技について

修得する技の傾向はどんな感じなの?

メタルナー種が修得する技は全部で13種類あります。

  • ちから技:12種
  • かしこさ技:1種

特定の種族のみが扱える固有の技はありません。
下位の技は≪11種類≫、上位技は≪2種類≫あります。

バランス技(2種類)

  • 左掌(命中A 初期技)
  • 右掌(命中A 初期技)

クリティカル技(3種類)

  • テツざんこう(クリティカルS
  • 右たん脚(命中B クリティカルA
    • 連たん脚(クリティカルS

大ダメージ技(2種類)

  • ツイン掌打(ダメージC)
  • 太極変化(ダメージS

ガッツダウン技(1種類)

  • こうはざん(ガッツダウンC)

命中重視技(3種類)

  • ポン拳(命中A
    • 宙ポン拳(命中A
  • ちょうちゅう(命中S

超必殺技(2種類)

  • メタビームダメージB ガッツダウンA ワル技)
  • 宙打掌(ダメージA ヨイ技)

どの技を修得するのがおすすめなの?

基本的に、修得する為に下位技の使い込みが必要な上位技や、ヨイワルの調整が大変なワル技は対象外としています。(その手間を含めても推す価値がある技の場合は、その限りではありません)

超近距離:テツざんこう(クリティカル技)

  • 消費ガッツ:29
  • ダメージ:C
  • 命中:D
  • ガッツダウン:C
  • クリティカル:S
  • 評価
    • ポン拳の影に隠れがちですが、このテツざんこうも割と壊れている性能をしています。
      消費ガッツが29と数値上は重ためですが、メタルナー種のガッツ回復速度だとまるで問題になりません。
      ダメージCな時点で火力として機能する上に、クリティカルがSと破格の攻撃性能です。
      人気が100の状態だと、4~5割程度の確率でクリティカルヒットが出るので、実質的なダメージ期待値はC⇒Bと見て良いでしょう。
      更にガッツダウンがCあります。
      メタルナーの技は、ガッツ回復速度の早さによる壊れ性能なものばっかりです。

近距離:ポン拳(命中重視技)

  • 消費ガッツ:18
  • ダメージ:D
  • 命中:A
  • ガッツダウン:D
  • クリティカル:C
  • 評価
    • ヤバいです。
      メタルナー種のモンスターは、ポン拳だけやってれば勝てます。
      元々ガッツ回復速度が最速を誇るメタルナー種で、消費ガッツが少なめの18。
      命中もAと高く、何よりも技の硬直時間が非常に短いです。
      ガッツダウンも平均10程度は削れるので、下手なガッツダウン技を使うよりもポン拳を連打する方が、よっぽどダメージも稼げますしガッツロック出来ます。
      メタルナー種は修行で技を覚えるなら何を置いても最優先でポン拳を修得するべきでしょう。
      繰り返しになりますが、ポン拳ヤバいです。

遠距離:宙ポン拳(命中重視技)

  • 消費ガッツ:27
  • ダメージ:C
  • 命中:A
  • ガッツダウン:D
  • クリティカル:C
  • 評価
    • 壊れ技のポン拳の上位技です。
      同じ距離で修得するならポン拳の方が連打性能が高いので、あちらに軍配が上がります。
      ところが別距離の技となっており、他に遠距離で修得する技と比較すると宙ポン拳が頭一つ抜けています。
      と言っても宙ポン拳自体は、ポン拳のダメージをCに上げただけでほとんど性能差はありません。
      連打性能が低下したものの、十分主力として機能しますしポン拳は普段使いするレベルの技なので自然と宙ポン拳まで修得出来るでしょう。

超遠距離:太極変化(大ダメージ技)

  • 消費ガッツ:30
  • ダメージ:S
  • 命中:E
  • ガッツダウン:D
  • クリティカル:C
  • 評価
    • メタルナー種の超遠距離枠は激戦区ですね。
      正直太極変化以外の技は超必殺技2種類が非常に魅力的です。
      まず宙打掌はダメージAと太極変化にやや劣るものの、命中D・ガッツダウンC・クリティカルCと、ポン拳を火力に振った性能をしています。
      続いてメタビームはダメージB・ガッツダウンAとかなりあくどい仕上がりになっています。
      流石のメタルナー種でもガッツ消費50は重い事、命中が低めな事とワル技なので修得が面倒な事、メタルナー種唯一のかしこさ技なのがマイナス評価として選考から省きました。
      マイナスポイントが多くあるように見えますが、実質妨げになっているのはヨイワルだけで、これがワル技でなかったらメタビーム一択でした。

どんな方向で育てれば良いの?

パラメータ面について

  • 【育成序盤:成長段階第1段階~第2段階まで】:E~Dランク
    • 命中と丈夫さを集中的に高めてから挑みましょう。
      ライフも少し上げておくと安心出来ます。
      丈夫さを高めると、低ランクではほとんどダメージを受けなくなります。
      命中を上げておけばどの攻撃もダメージを蓄積出来るのでダメージレースで優位に立つ事が出来るようになります。
  • 【育成中盤:成長段階第3段階~第4段階まで】:C~Bランク
    • この辺りから威力の高い攻撃が増えて来ます。
      回避が低いと辛くなって来るので回避を高めておきましょう。
  • 【成長のピーク】:A~Sランク
    • 伸びにくい回避を中心にかしこさも引き上げておきましょう。
      四大大会ではかしこさ技が強力な相手が出場します。
      ここで最低でも以下のラインまで育てておきたい所です。

      • ライフ:500
      • ちから:700
      • かしこさ:500
      • 命中:700
      • 回避:800
      • 丈夫さ:300
  • 【育成終盤:成長段階第5段階~第8段階まで】:四大大会~殿堂入り
    • 上記くらいのパラメータがあれば、Sランク突破⇒四大大会制覇⇒レジェンド杯優勝まで一気に進めます。

修得する技について

メタルナー種はガッツの回復速度が早いので、どの技でも戦っていけます。
その中でも『ポン拳』は頭一つ抜けた……いえ、相当おかしな性能を秘めています。
見た目の性能だけなら強いとは言えませんが、ポン拳は技の硬直時間が短く、ちからの高さにもよりますがポン拳を連打するだけで、圧倒的な手数と火力を叩き出してKO出来ます。
しかもガッツダウンのおまけも非常に凶悪で、これだけで簡易的なガッツロックを形成する事も可能です。
冗談抜きに、ポン拳だけやっていれば勝てるレベルです。

どうやって戦うのがオススメ?

メタルナー種の立ち回り方

近距離を維持しましょう。
そしてとりあえずポン拳。
適当にポン拳。
迷ったらポン拳。
ポン拳自体のダメージはDですが、クリティカルがCあるのでそれなりにクリティカルヒットしてダメージが増えます。
更にガッツダウンもDなので、地味ながらもポン拳の連打でガッツロックも出来ます。

メタルナー種が苦手なタイプ

メタルナー種は苦手なタイプがあまり存在していません。
高い丈夫さのおかげで大ダメージ技も大したダメージにはなりませんし、持ち前のガッツ回復速度があるのでガッツダウンも怖くありません。
強いて言うなら回避を上げ切れなかった時に、高命中率の技に当たりやすくなるくらいでしょうか。
それでもやはり成長のピークで十分に鍛えられるので、弱点らしい弱点はありませんね。

レアモンや特殊個体を再生できるCDは何があるの?

鉄拳/ナムコ

メタルナー種のレアモン『ライライ』の特殊個体です。

ライライ特殊個体 メタルナー純血種
  • 寿命:400週
  • 成長タイプ:早熟
  • ライフ:D(81)
    • ★★☆☆☆
  • ちから:D(97)
    • ★★☆☆☆
  • かしこさ:C(146)
    • ★★★☆☆
  • 命中:A(190)
    • ★★★☆☆
  • 回避:D(139)
    • ★★☆☆☆
  • 丈夫さ:C(157)
    • ★★★☆☆
  • その他
    • 初期技:ポン拳
    • 状態変化:必死
  • 寿命:350週
  • 成長タイプ:普通
  • ライフ:C(50)
    • ★★★☆☆
  • ちから:D(20)
    • ★★☆☆☆
  • かしこさ:E(10)
    • ★☆☆☆☆
  • 命中:A(160)
    • ★★★★★
  • 回避:E(30)
    • ★☆☆☆☆
  • 丈夫さ:A(170)
    • ★★★★★

 

 

特殊個体ライライの評価

  • 【寿命について】
    • 特殊個体の例に漏れず400週となっています。
      通常のメタルナー種であれば350週なので、約1年長生きする形になりますね。
  • 【成長タイプについて】
    • 早熟となりました。
      成長ピークの期間が最も短いので、ここでいかにして効率良く育てられるかが大事になります。
      特に回避を高めるチャンスはこの成長ピークの前後しか無いので、確実に回避を底上げしておきましょう。
  • 【成長適性について】
    • 命中の高さは変わらずですが、丈夫さの伸びが並程度にまで落ちています。
      その代わり回避の適性が上昇し、かしこさも並程度まで引き上げられています。
      弱点だった回避が補完され、総じて育てやすくなったと言えるでしょう。
  • 【その他について】
    • メタルナー種の例に漏れず、最速のガッツ回復速度を有します。
      好き放題に技を放てるので、技の使い込みも非常に楽です。
      難点というより勿体ないなと思う点は、メタルナー種には上位技が少ない事ですね。
    • 初期技に『ポン拳』を持っています。
      正直言ってメタルナー種はこのポン拳さえあれば勝てます。
      そう断言して良いレベルの強さです。

実際に育てるならどのモンスターがおすすめなの?

メタルナー種は他の種族との派生が少ないです。
どれも大きな差はありませんが、中でもオススメが以下の種族になります。

ラブラブセイジン(メタルナー×ピクシー)

ピクシー種を掛け合わせたメタルナー、ラブラブセイジンです。
ちからの低さは変わらずに丈夫さが大きく下がりましたが、代わりに弱点だった回避とかしこさが改善されています。
つまり上記ライライと同じですね。
こちらも成長タイプは早熟となっており、寿命は280週とやや短めですが十分な活躍が期待出来ます。

今回育てるのはどの子にするの?

今回は種のレアモン『ライライ』の特殊個体を育成します。

どんな育成計画で育てるの?

【パラメータ面について】

  • 今回もトロロンを使用したトロロン育成をしてみようと思います。
    メタルナーの主力技はちから技な事と、ちからが伸びにくいのでトロロンで強引に伸ばしてしまおうという算段です。

【技の修得(修行)について】

  • ポン拳のみに絞って戦ってみようと思います。
    今回再生するライライは初期技ですでにポン拳を所持しているので、修行で修得させる必要が無く寿命効率も良いです。

【冒険について】

  • トロロン育成と並行して早い段階でライフやランクと人気を上げて、冒険にも出てみようと思います。
    かしこさをどうするのかが課題になりますね。

それじゃあ育成開始だよ!

育成開始時の状態について

  • 育成開始:1275年7月1週
  • 所持金:1,019,260G
  • ふたごの水差し:8個所持
  • アルテミス像:0個所持
  • 黄金モモ:2個所持
  • 白銀モモ:2個所持

『ライライ』誕生!これからよろしくね!

0歳0ヶ月 成長段階 『第1段階』

『ライライ』の育成を始めます!
初期パラメータはこんな感じ!

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
81 97 146 190 139 157 810

成長段階が第1段階の間はパラメータの成長が鈍いので、成長適性の良いパラメータを伸ばしていきます。

ライライはちからが伸びにくい種族なので、今回も前回同様にトロロン育成を行っていきます。
ライライは成長適性が早熟なので、最速で成長のピークまでいきそうですね。

今回もトロロンを使うのでちからと命中は勝手に上がっていきます。
パラメータの伸びはトロロンに任せて、今回はセオリーを無視して上げにくいパラメータを先に上げてみようと思います。

各トレーニングでの各パラメータの上昇値は以下のようになります。

  • 1週目:変動ゆか(トロロン)
  • 2週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 3週目:走り込み(夏美草)
  • 4週目:走り込み(オイリーオイル)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • 変動ゆか
    • 回避:3~5
    • かしこさ:2~3
  • 走り込み
    • ライフ:1~3

【成長段階第1段階】まとめ

  • トロロンを与えて変動ゆかと走り込みをしました!2ヶ月!
    あっという間に成長段階が進みますね。

公式戦『Eランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:706 推奨:816 平均:117】

1275年9月4週、パラメータ合計が推奨値を超えているので、公式戦Eランクに挑戦します!

  • VSナッツ
    • 棄権により不戦勝
  • VSハリキックス
    • こちらのライフが91と非常に低いので、相手の一撃一撃が相対的に重くなります。
      しかしながら圧倒的なガッツ回復力から繰り出されるポン拳の連打で、あっさり勝利しました。
      忠誠度がまだまだ低いので意味不明になる事も度々ありましたが、まるで気にならないレベルでしたね。
  • VSリオーン
    • お互いにライフが低いですが、開幕でガッツが切れるまでポン拳を連打。
      リオーンが反撃にひっかいて来ましたが、その間にポン拳を撃つだけのガッツが回復したのでポン拳で反撃。
      あっさりとリオーン撃沈です。
  • VSロンター
    • ライライのガッツ回復の高さを体感してみようと、敢えて近距離に立ってガッツダウン技のなめるを受けてみました。
      すると、なんという事でしょう、受けたガッツダメージは数秒で元通り。
      むしろロンターがなめるで消費したガッツを、未だ取り戻せていないレベルです。
      さっさとガッツを99まで溜めてポン拳連打でKO!
  • VSオクレイマン
    • 棄権により不戦勝。
      オクレイマンがEランク最大の壁だと思っていたので、棄権してくれてラッキーでした。

無事にEランク公式戦、優勝です!
これでライフが140以上、人気が40以上あれば、10月1週にパレパレジャングルへの冒険の誘いが来るようになります!

0歳2ヶ月 成長段階 『第2段階』

成長タイプが早熟の場合、寿命の5%を消費した段階で成長段階が第1段階⇒第2段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
91 156 155 225 153 157 937
+10 +59 +9 +35 +14 0 +127

成長段階が第2段階になりました!

やっぱり早熟だとトロロン育成するととんでもなく早く成長段階が進みますね。
2ヶ月で進むとは……
第2段階もあっという間に過ぎ去ってしまうと思いますが、継続して変動ゆかと走り込みを行います。

各トレーニングでの各パラメータの上昇値は以下のようになります。

  • 1週目:変動ゆか(トロロン)
  • 2週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 3週目:走り込み(夏美草)
  • 4週目:走り込み(オイリーオイル)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • 変動ゆか
    • 回避:4~7
    • かしこさ:2~4
  • 走り込み
    • ライフ:2~5

【成長段階第2段階】まとめ

  • Eランク公式戦に出場して優勝!
    • ポン拳の強さと、メタルナー種の最速ガッツ回復のヤバさに戦慄しました。

0歳4ヶ月 成長段階 『第3段階』

成長タイプが早熟の場合、寿命の10%を消費した段階で成長段階が第2段階⇒第3段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
104 209 165 271 161 159 1,069
+13 +53 +10 +46 +8 +2 +132

成長段階が第3段階になりました!

トロロン育成のおかげで猛スピードで成長段階が進んでます。
第3段階はもう少し長く続くので回避とライフを出来る限り上げてしまいたいですね。

変動ゆかのちからダウンがトロロンの上昇と噛み合っていて、ちからを下げずに回避を鍛えられていますね。
トレーニングは第3段階でも変わらず、変動ゆかと走り込みです。

  • 1週目:変動ゆか(トロロン)
  • 2週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 3週目:走り込み(夏美草)
  • 4週目:走り込み(オイリーオイル)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • 変動ゆか
    • 回避:6~9
    • かしこさ:2~5
  • 走り込み
    • ライフ:3~6

【成長段階第3段階】まとめ

  • トロロン育成を継続!
  • Dランク公式戦に優勝して、ライライのモンスターランクがCランクになりました!

公式戦『Dランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:932 推奨:1,146 平均:155】

1275年12月4週、公式戦Dランクに挑戦します!

  • VSヘイルフォール
    • 丈夫さが高く命中や回避が低いアローヘッドの純血種です。
      低ランクの内は命中や回避が低くても誤差の範囲として見られるので、十分注意しましょう。
      とはいえいくら丈夫さが高くても、ポン拳連打の前には成す術無くサンドバッグになりましたね。
  • VSパルマー
    • ライフが高い耐久型です。
      火力が足りていない場合はポン拳の連打ではなく、しっかりガッツを溜めながら丁寧に戦いましょう。
      ライライは移動速度が早いので、吹き飛ばされないように近接距離を維持して戦いましょう。
  • VSスリートボム
    • Dランク最大の壁、スリートボムです。
      ライフの高さが驚異的で、火力が無い場合はこの壁を超えられません。
      今回はトロロン育成をして力を伸ばしているので、何ら問題ありません。
      連続ポン拳で沈めてやりましょう。
  • VSカペラ
    • 全体的にバランスの良いパラメータをしています。
      やや回避が低くその分が丈夫さに回った感じでしょうか。
      厄介なのはGキューブですが、食らう前にポン拳で沈めてしまいましょう。
  •  VSサクラアート
    • Dランクのもう一つの壁、サクラアートです。
      特筆すべき点は無いのですが、だからこそ隙がありません。
      遠距離のローリンモッチや近距離のぺろりんはガッツも大きく奪われるので、なるべく撃たれないように立ち回りましょう。

無事にDランク公式戦、優勝です!
これでライフが210以上、人気が50以上あれば、2月1週にトーレス山脈への冒険の誘いが来るようになります!

0歳9ヶ月 成長段階 『第4段階』

成長タイプが早熟の場合、寿命の20%を消費した段階で成長段階が第3段階⇒第4段階に移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
162 368 192 373 215 159 1,469
+58 +159 +27 +102 +54 0 +400

成長段階第4段階到達です。

ここまで来ると成長適性がDの回避も変動ゆかでかなり伸びるようになります。
とはいえ、ちからもある程度までは伸ばしておきたいので、第4段階もトロロンで突き抜けて成長のピークを目指します。

  • 1週目:変動ゆか(トロロン)
  • 2週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 3週目:走り込み(夏美草)
  • 4週目:走り込み(オイリーオイル)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • 変動ゆか
    • 回避:8~11
    • かしこさ:3~6
  • 走り込み
    • ライフ:4~7

【成長段階第4段階】まとめ

  • 公式戦Cランクに挑戦し、見事優勝!
    モンスターランクがBランクになりました!

公式戦『Cランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:1,306 推奨:1,488 平均:217】

1276年6月4週、公式戦Cランクに挑戦します。

  • VSレックネン
    • この辺りからモンスター毎の特色が色濃くなって来ます。
      レックネンはライフやちから、回避が高い相手です。
      火力が無いと高いライフの壁に阻まれて、苦しい戦いになります。
      とはいえこちらはトロロン仕込みのちからと命中があるので、ポン拳で強引にでも突破してやりましょう!
  • VSヒョーウエ
    • かしこさと回避が高い、避けてかしこさ技で攻めるタイプです。
      ヒョーウエが持つ仙酒火は高威力な技なので、極力範囲を外して立ち回りましょう。
      ライフや丈夫さが低い場合は一撃でKOされる場合もあります。
  • VSロクガイガー
    • Cランクの大型地雷、ロクガイガー。
      ちからが飛び抜けて高く、数値だけを見ればBランクやAランクにいそうなモンスターです。
      ところがかしこさや命中、回避が抜けており、その攻撃はさながら交通事故のようなもの。
      基本的に当たらないので、当たったら運が悪かったと思って諦めましょう。
      ただし、せめてライフは200程度無いと、事故が起こった時に文字通り『即死』するので、ライフを伸ばしてからCランクに挑戦しましょう。
  • VSガンバーン
    • かしこさと命中が高いスエゾー種の相手です。
      ちからも平均水準なので、地味にどの攻撃も痛いです。
      回避も並ですがライフや丈夫さが低いので命中の高い攻撃を当てていればすぐに沈みます。
      ポン拳連打で余裕ですね。
  • VSザンバー
    • Cランクの中でもかなりの強敵です。
      遠距離の間合いに入ると大ダメージ且つガッツダウンも強いファイアボールが飛んで来るので、なるべく近距離で。
      パラメータもかしこさと回避以外が高く、この二つも平均水準はあるので与しにくいです。
      とはいえ回避が穴になりやすいので確実に命中する技で削っていきましょう。
  • VSサスベイン
    • かなり尖ったパラメータを持つ相手です。
      かしこさは捨ててちからと命中につぎ込んだようなパラメータで、ちから技の命中も高く当たると痛いです。
      ただし回避などの守りは非常に脆く、やられる前にやる形でポン拳を連打していればすぐに沈みます。
  • VSピボルス
    • ライフに特化したパラメータを持ちます。
      次いで命中と回避が高いですが、ちからとかしこさが低いので何をされてもダメージは小さいです。
      とはいえライフの高さは驚異的ですので、無理にKOを狙わずに判定勝ちを狙っていきましょう。

無事にCランク公式戦、優勝です!
これでライフが280以上、人気が50以上あれば、6月1週にカウレア火山への冒険の誘いが来るようになります!
また、カウレア火山の修行が解禁となり、超必殺技の修得が可能になりました!

1歳0ヶ月 『成長のピーク』開始!

成長タイプが早熟の場合、寿命の30%を消費した段階で成長段階が第4段階⇒成長のピークに移行します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
226 431 209 412 238 159 1,675
+64 +63 +17 +39 +23 0 +206

成長のピークに入りました!
まさかここまで早いとは思いませんでした。
僅か1歳0ヶ月で成長のピークに入りました。

ちからと命中はとりあえず現状では十分です。
ここからは油草育成に切り替えて伸ばしにくい回避を中心に、冒険でも活躍するライフやかしこさを伸ばしていきます。

  • 1週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 2週目:走り込み・猛勉強(夏美草)
  • 3週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 4週目:走り込み・猛勉強(夏美草)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • 変動ゆか
    • 回避:11~14
    • かしこさ:4~7
  • 走り込み・猛勉強
    • ライフ:6~9
    • かしこさ:8~11

パレパレジャングルの冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(ライガーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 3個 1,000G 3,000G
合計: 3,500G

公式戦『Bランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:1,586 推奨:1,854 平均:264】

1276年12月4週、公式戦Bランクに挑戦します。

  • VSグールシャイン
    • かしこさと命中が非常に高く、厄介なかしこさ技を持つライガー種の相手です。
      回避も平均水準は保っており戦いにくさが目立ちます。
      こちらもある程度の回避があれば、ガッツ回復の早さを活かして畳み掛けるように攻撃していきましょう。
      耐久力は低いのですぐに沈むはずです。
  • VSデューレス
    • 文字通り、壁です。
      Bランクの壁という訳ではなく、本当にただの壁です。
      丈夫さが非常に高いですがライフが低く、適当に攻撃しているだけでも十分に勝てます。
      攻撃能力も比較的高めなのですが、モノリス種の優秀な技を持っておらず活かし切れていません。
      負ける方が難しいです。
  •  VSロベニール
    • Bランクの壁、ロベニールです。
      今度は本当の意味でBランクの壁です。
      開幕の毒ガスが厄介で、当たると大きなガッツダウンを受けます。
      ところがメタルナー種のようなガッツ回復が早いモンスターからすると、むしろボーナスと言えます。
      毒ガス自体も消費ガッツが多めなので、仮に当たってもこちらはすぐにリカバリーが利きます。
      反面相手は消費したガッツを戻すのに手間取るので、一気に叩いて終わらせられます。
      ライフが高めですが、トロロン育成のおかげで十分に削り切れます。
  • VSチラベール
    • ライフとかしこさが高いですが、プラント種は強力な攻撃技が少なくチラベールも例外ではありません。
      主力となるのが種ガンで超遠距離からの攻撃のみなので、近接してしまえばほぼ無力化出来ます。
      ポン拳の餌食になってもらいましょう。
  • VSリキエル
    • 非常にちからが高く、一撃一撃が侮れません。
      しっかりと大ダメージ技も修得しているので、運が悪いと一撃でKOされます。
      更に近接距離だと命中Sの正拳が飛んで来るので、非常に戦いにくいです。
      早々にポン拳の連打で沈めてしまいましょう。
  • VSイプシロン
    • 全てのパラメータが高水準でまとまっています。
      唯一丈夫さがやや低めですがちからとかしこさが両方とも高いので、それに引き上げられて防御力も高くなっています。
      命中が高いロケットパンチなどを避けつつ、高い回避の隙間を縫って地道にポン拳を当てて行きましょう。
  • VSサンジュラス
    • かしこさが突出しており、強力なかしこさ技を備えています。
      なるべく近付かないでガッツを溜めたい所です。
      接近すると命中重視の火のカベやダメージの大きいハリケーンで一気にライフを持って行かれます。

度々危ない場面もありましたが、どうにかBランク優勝!

トーレス山脈の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
食べかけの実 1個 10G 10G
円盤石のかけら(モッチーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(モノリスのかけら) 1個 500G 500G
金のかたまり 3個 6,000G 18,000G
合計: 18,010G

『黄金モモ投与』

成長のピークに入ってから1年が経過したので、黄金モモを投与して寿命を50週巻き戻しました。
これで再度成長のピーク開始です。
正確には少し早いですが、大会に出場して数週間分寿命を消費している事と、直後に冒険があるので今の内に黄金モモを投与します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
365 406 263 407 379 165 1,985
+139 -25 +54 0 +141 +6 +310

ライフはとりあえず十分な水準まで伸びたので、変動ゆかと巨石よけで回避を出来る限り鍛え上げます。

  • 1週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 2週目:巨石よけ(夏美草)
  • 3週目:変動ゆか(オイリーオイル)
  • 4週目:巨石よけ(夏美草)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • 変動ゆか
    • 回避:11~14
    • かしこさ:4~7
  • 巨石よけ
    • 回避:6~9

カウレア火山の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
ディノのしっぽ 1個 250G 250G
ラロックス 2個 1,000G 2,000G
円盤石のかけら(ガリのかけら) 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ラッキーのかけら) 1個 1,500G 1,500G
合計: 4,750G
アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(ライガーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(コロペンドラのかけら) 1個 500G 500G
合計: 1,000G

『白銀モモ投与』

黄金モモを投与してから半年が経過したので『白銀モモ』を投与します。
これで更に寿命を25週引き戻し、成長のピークを再度延長します。

ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計
365 396 283 407 548 165 2,164
0 -10 +20 0 +169 0 +179

トーブル山脈の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
食べかけの実 2個 10G 20G
氷のかたまり 4個 150G 600G
円盤石のかけら(ジールのかけら) 1個 1,500G 1,500G
銀のかたまり 1個 4,000G 4,000G
合計: 6,120G

カウレア火山の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
おこり草 1個 50G 50G
ラロックス 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ラッキーのかけら) 2個 1,500G 3,000G
円盤石のかけら(ヒノトリのかけら) 1個 2,000G 2,000G
金のかたまり 1個 6,000G 6,000G
合計: 12,050G

パレパレジャングルの冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
おこり草 1個 50G 50G
円盤石のかけら(スエゾーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ビークロンのかけら) 2個 500G 1,000G
円盤石のかけら(ライガーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(バジャールのかけら) 1個 1,000G 1,000G
合計: 3,050G

【成長段階:成長ピーク】まとめ

  • トロロン育成を一時中断して変動ゆかと巨石よけで回避を徹底強化!
  • 黄金モモで成長のピークを延長!
  • 白銀モモで成長のピークを延長!
  • 公式戦Bランクを突破!

3年5ヶ月 『成長のピーク終了!』

ピークから僅かに成長の衰えが見えた所で成長のピーク終了のお知らせです。

黄金モモ・白銀モモを使用した上で、どうにか回避を800まで伸ばす事が出来ました。
ここからもそのまま油草育成でも良いのですが、手早く育成する為に再びトロロン育成を行い、ちからと命中の底上げを行います。
トレーニングはめいそうと走り込みを行いますが、かしこさは700程度、ライフは500程度まで鍛えれば十分です。

  • 1週目:めいそう(トロロン)
  • 2週目:めいそう(オイリーオイル)
  • 3週目:走り込み(夏美草)
  • 4週目:走り込み(オイリーオイル)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • めいそう
    • かしこさ:11~14
    • 命中:5~8
  • 走り込み
    • ライフ:4~7

トーレス山脈の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(アローヘッドのかけら) 2個 500G 1,000G
円盤石のかけら(モッチーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ワームのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(モックのかけら) 2個 2,000G 4,000G
銀のかたまり 1個 4,000G 4,000G
金のかたまり 1個 6,000G 6,000G
合計: 17,000G

カウレア火山の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
食べかけの実 1個 10G 10G
ディノのしっぽ 2個 250G 500G
ラロックス 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ガリのかけら) 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ラッキーのかけら) 1個 1,500G 1,500G
円盤石のかけら(ヒノトリのかけら) 1個 2,000G 2,000G
金のかたまり 2個 6,000G 12,000G
合計: 18,010G

公式戦『Aランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:2,365 推奨:2,802 平均:394】

1279年9月4週、Aランク公式戦に挑戦します。

  • VSキティー
    • かしこさが突出して高く、次いで命中と回避が高い典型的なかしこさ型のモンスターです。
      逆にピクシー種らしくライフ・ちから・丈夫さが低いので、命中率の高いちから技で確実にライフを削っていきましょう。
  • VSシャーキン
    • 回避や丈夫さが低いですが、それ以外のパラメータが高めな手強い相手です。
      ナーガ種はかしこさ技で強力なものが無いので、ちから技の方に注意しましょう。
  • VSアーキュロン
    • 丈夫さが高めでかしこさが低め、それ以外は平均的なパラメータとなっています。
      遠距離では地雷針、近距離ではクローなどの気を付けておいた方が良い技はありますが、基本性能が控えめなのであまり強敵には感じないかもしれません。
  • VSシヴァ
    • ちからとかしこさが非常に高いですが命中はそれなりです。
      当たると重いですが命中が低いのであまり危険な攻撃はありません。
      ちなみに今回は開幕の空中コンボでクリティカルヒットが発生して、一撃でKOされました。
      命中率1%だったのに……。
  • VSカプラン
    • 回避が高く、次いで命中やかしこさが続きます。
      ダックン種はガッツの回復速度も優秀なので、命中の高い技で確実にダメージを積み重ねて戦いましょう。
      幸いライフや丈夫さが非常に低いので、高命中低威力の技でも十分にダメージソースとして活用出来ます。
  • VSラムスイート
    • 全てのパラメータがバランス良く高めです。
      ややちからとライフが低いですが、誤差の範囲と言えます。
      モッチー種は威力と命中共に高い強力な技が遠距離に固まっているので、なるべく近距離で戦いましょう。
  • VSゴートレック
    • 棄権により不戦勝

無事にAランク公式戦、優勝です!

パレパレジャングルの冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(ビークロンのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(バジャールのかけら) 2個 1,000G 2,000G
黄金モモ 2個 4,500G 9,000G
銀のかたまり 2個 4,000G 8,000G
合計: 20,500G

成長段階『第6段階』

公式戦Aランクを突破し、ライフも500を超えました!
ここからトロロンを使用しつつかしこさを700程度まで伸ばします。

  • 1週目:めいそう(トロロン)
  • 2週目:めいそう(オイリーオイル)
  • 3週目:猛勉強(夏美草)
  • 4週目:猛勉強(オイリーオイル)
  • エサ:ビタミンもどき(好き)
  • めいそう
    • かしこさ:9~12
    • 命中:4~7
  • 猛勉強
    • かしこさ:5~8

トーレス山脈の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(ケンタウロスのかけら) 1個 2,000G 2,000G
円盤石のかけら(モックのかけら) 1個 2,000G 2,000G
銀のかたまり 5個 4,000G 20,000G
金のかたまり 2個 6,000G 12,000G
合計: 36,000G

公式戦『Sランク』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,007 推奨:3,282 平均:501】

1280年3月4週、Sランク公式戦に挑戦します!
四大大会まで一気に突破出来る程度のパラメータまで仕上がりました!

  • VSタナトス
    • かしこさと命中が非常に高いSランクの大きな壁、タナトスです。
      開幕のデスエナジーは、回避を限界まで引き上げても4割で当たります。
      ダメージやガッツダウンも痛いので、なるべく近距離で戦いましょう。
  • VSオルドーフ
    • ライフ・ちから・回避が非常に高い反面、かしこさ・命中・回避が非常に低いというピーキーなパラメータをしています。
      回避が高い関係でこちらの攻撃が中々当たらず、高いライフの前にライフ率で不利になる場面も度々あります。
      命中が低い点が救いですが、ちからが高いので一撃のダメージも大きくなりがちです。
      焦って攻撃してもかわされるだけなので、しっかりとガッツを溜めて攻撃しましょう。
  • VSアクアライン
    • ライフが突出して高い点以外は特筆すべき所はありません。
      コロペンドラ種の強力な技も、命中が低いのなら恐れる事なく戦えます。
      強力な攻撃でガンガンライフを削っていきましょう。
  • VSマホローティ
    • 丈夫さが高いです。
      ……他に言うべき事がありません。
      ナイトン種は技の威力が低めな傾向があるので、ちからやかしこさが低いマホローティには、まず負ける事が無いでしょう。
  • VSザグレフ
    • パラメータが全体的に高く纏まっていて隙がありません。
      強いて言うならライフと丈夫さがやや低めですが、これも弱点と言えるほどではありません。
      遠距離にはファイアボールやファイブボールなどの強力な技を備えているので、命中率は低いですが不慮の事故が怖いので極力近接戦闘を挑みましょう。
  • VSダフィエル
    • かしこさと丈夫さがかなり高いです。
      ちからも高く、攻撃性能が高めな相手となります。
      近接では命中重視の火のカベ系・大ダメージのハリケーン系のかしこさ技が厄介なので、極力距離を空けて戦いましょう。
  •  VSプロメテウス
    • ちから・かしこさ・命中全て650前後とSランクで最強の攻撃性能を誇ります。
      修得している技も隙が無く、全距離で強力な技が揃っています。
      低めの防御性能を突いて、なるべく短期決戦の構えで挑みましょう。

無事にSランク公式戦、優勝です!

四大大会『M-1グランプリ』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,246 平均:542】

1280年5月2週、四大大会『M-1グランプリ』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • VSドルーガード
    • ライフとちからが突出して高く、更に丈夫さも高めです。
      反面かしこさ・命中・回避が低い、典型的なパワータイプの相手となります。
      命中が低いので被弾する事はほとんど無く、仮に被弾しても一撃必殺級の攻撃力を持つ技はありません。
      ガッツを溜めて攻撃を繰り返して、地道にライフを削り切ってしまいましょう。
  • VSルージュ
    • ライフとかしこさが高く、命中と回避も高水準です。
      ちからと丈夫さが低くちから技によるダメージが期待出来ます。
      ルージュ最大の特徴は超近接距離から放たれるドレインです。
      被ダメージ分を丸々ライフに還元されてしまうので、ライフ差があまり無い状態でドレインを受けるとそのまま逆転されてしまいます。
      極力近接しないような位置取りを維持しつつ戦いましょう。
  • VSアスタウンド
    • ドルーガード以上に力に特化したパラメータを持っています。
      丈夫さも高くちから技によるダメージはあまり期待出来ません。
      命中と回避が非常に低い為、基本的にどの技も無害です。
      ただし極々稀に低命中率でも攻撃が当たる為、ダメージが非常に大きいフライングプレスや大でこぴんは事故要素があります。
      当たった時は運が悪かったと諦める事も重要です。

カウレア火山の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
ディノのしっぽ 1個 250G 250G
銀のかたまり 1個 4,000G 4,000G
おこり草 1個 50G 50G
金のかたまり 1個 6,000G 6,000G
岩石アメ 1個 350G 350G
円盤石のかけら(ラッキーのかけら) 2個 1,500G 3,000G
ラロックス 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ドラゴンのかけら) 1個 2,000G 2,000G
合計: 16,650G

四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,400 平均:567】

1280年8月2週、四大大会『ウィナーズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • VSカーマイン
    • 四大大会最強の火力を誇る死神、カーマインです。
      かしこさと命中が共に800以上、ちからも700こ超えているという攻撃に特化したパラメータを持っています。
      代わりにライフや回避、丈夫さが平均水準を割るレベルとなっている為、速攻を仕掛けて早々に沈めるのが得策です。
      デスエナジーは回避を限界まで引き上げても当たり前のように50%以上の命中率を誇り、デスカッターは当たると酷い事になります。
  • VSルージュ
    • M-1グランプリと同様にドレインに注意しつつ立ち回りましょう。
      ガッツダウン技の花粉はメタルナー種の場合はほぼ無意味ですし、種ガンのダメージもたかが知れています。
      ドレイン以外の攻撃は大した影響はありません。
  • VSブリガンディ
    • 丈夫さが高く、回避以外のパラメータも平均水準となっています。
      回避も決して低くはなく、平均よりやや低い程度と全体的に高めのパラメータなので、地味に苦戦するタイプです。
      こちらのちからが700に達していないと中々ダメージを与えられないので、しっかりとガッツを溜めて補正による恩恵込みで攻撃していきましょう。

パレパレジャングルの冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(スエゾーのかけら) 2個 500G 1,000G
円盤石のかけら(バクーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ライガーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(バジャールのかけら) 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 2個 1,000G 2,000G
黄金モモ 1個 4,500G 4,500G
合計: 9,500G

四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,434 平均:573】

1280年11月2週、四大大会『ワールドモンスターズ杯』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • ゼーランディア
    • かしこさが突出したドラゴン種です。
      次いでちからや命中が高く、攻撃性能に優れているモンスターとなります。
      開幕で強力なガッツダウン技のインフェルノを放つ事が多々あり、ガッツ回復が並以下のモンスターはこれを食らうだけでバトルのペースを崩されかねません。
      とはいえメタルナー種の場合は、ガッツダウン技はむしろ相手のガッツを消耗させるだけなのでボーナスとも言えます。
      命中率は高くないので外す事を祈りましょう。
      回避や丈夫さも低めなので、ポン拳を連打していれば自然とKO出来ます。
  • ドルーガード
    • M-1グランプリでドルーガードと戦った時と同様に、ガッツを溜めてポン拳を繰り返しましょう。
  • シアラ
    • カーマイン・ゼーランディアと並ぶかしこさを持つ相手です。
      命中も高く、高威力の技も比較的命中しやすくなっています。
      また回避も高く、命中精度の低い技は避けられる事も。
      ライフと丈夫さは低めなので、命中率の高い技で一気にKOしてしまいましょう。

四大大会『グレイテスト-4』に挑戦!

挑戦する目安【合計:3,612 平均:603】

今回はグレイテスト-4に出場するのでトーレス山脈の冒険には行きません。
1281年2月2週、四大大会『グレイテスト-4』に挑戦します!
出場するモンスターはこちら!

  • VSゼーランディア
    • 変わらず高いかしこさから繰り出されるインフェルノを警戒しましょう。
      開幕で撃たれさえしなければ、近距離を位置取り封殺してしまいましょう。
  • VSカーマイン
    • こちらも変わらず四大大会最難関のカーマインです。
      高いかしこさと命中から繰り出されるデスエナジーの威力と命中精度、デスカッターのクリティカルも致命的なダメージになるので、極力接近して戦いましょう。
      速攻で攻撃して一気にKOを狙うか、遠距離さえ取られなければ、まず負ける事はありません。
  • VSラブレス
    • 回避が非常に低いですが、それ以外のパラメータが全て高水準でまとまっています。
      ちからとかしこさ、丈夫さも高いので直接ダメージを与えてKOを狙うのは少々骨が折れます。
      ポン拳の連打でガッツロックしてしまいましょう。

四大大会を全て制覇し、『レジェンド杯』への挑戦権を獲得しました!

『レジェンド杯』に挑戦!

挑戦する目安【合計:4,615 平均:770】

1281年4月4週、殿堂入りをかけて『レジェンド杯』に挑戦です!
今回はポリトカとのバトルとなります!

  • VSポリトカ
    • かしこさが非常に高いです。
      次いで命中が高いですが、それ以外のパラメータは四大大会平均水準に留まっています。
      モストと比較するとかしこさ以外が劣っていますが、技の性能差でポリトカの方が厄介となる場合もあります。
      特に開幕の熱視線は高威力かつ地味に命中もあるので、こちらの防御性能次第では一撃でKOないし瀕死に追い込まれる事もあります。
      スエゾー種は遠距離が危険なので、極力近距離を維持しつつ戦いましょう。

カウレア火山の冒険!

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
食べかけの実 1個 10G 10G
おこり草 1個 50G 50G
神々の石板 1個 50G 50G
ディノのしっぽ 1個 250G 250G
岩石アメ 1個 350G 350G
ラロックス 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ラッキーのかけら) 1個 1,500G 1,500G
円盤石のかけら(ヒノトリのかけら) 1個 2,000G 2,000G
合計: 5,210G

パレパレジャングルの冒険

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(スエゾーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(バクーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ビークロンのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ライガーのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 2個 1,000G 2,000G
合計: 4,000G

トーレス山脈の冒険

今回の冒険で入手したアイテムはこちら!

アイテム 入手個数 販売価格 合計売却額
円盤石のかけら(ワームのかけら) 1個 500G 500G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ヘンガーのかけら) 1個 1,000G 1,000G
円盤石のかけら(ケンタウロスのかけら) 2個 2,000G 4,000G
円盤石のかけら(モックのかけら) 1個 2,000G 2,000G
銀のかたまり 2個 4,000G 8,000G
だんろ石 1個 5,000G 5,000G
合計: 21,500G

殿堂入りの状況はこちら!

『とうとう引退』今までありがとう!お疲れさま!

1282年3月1週、コルトから最終勧告が来てしまいました。
残りの寿命はあと僅か、ここで引退としましょう!

最終パラメータと修得した技はこちら!

ライライ!今まで本当に良く頑張ったね!
ありがとう!お疲れさま!

ライライの育成を終えてみた感想と反省点

『ライライ』を育成してみた感想

パラメータ面について

ちからと命中はカンスト手前まで伸ばす事が出来ました!
命中はめいそうやしゃてきをいくらか行いましたが、ちからに関してはほぼトロロンのみでここまで伸ばしてます。
その分トロロンをたくさん使ったという事になる訳で……記録している限りでは21個のトロロンを投与しています。
普段ならもっと長生きするのですが、副作用の寿命減少作用で6歳8ヶ月での引退となりました。

回避も目標の800に到達出来ました。
成長タイプが早熟だと回避を成長のピークだけで伸ばし切るのは、成長適性がDに上がっていないと厳しいですね。

かしこさも思ったより伸びてくれて良かったです。
冒険でのアイテム探索は勿論の事ですが、カーマインのデスエナジーやゼーランディアのインフェルノ、今回戦ったポリトカの熱視線など強力なかしこさ技のダメージを軽減する事が出来ました。

修得した技について

今回は円盤石再生で最初から所持しているポン拳一本に絞って戦ってみました。
その関係で修行には一切行っていません。

そしてメタルナー種のポン拳が強いこと強いこと。
命中がAあるので安定して撃って行けますし、ダメージもDなので最低限の火力は確保出来ています。
そしてなによりガッツダウンが強烈です。
ポン拳自体が短いスパンで連打出来る性能な上に、毎回10前後のガッツダウンが伴うので、ガッツ回復が遅いモンスターはこれだけで完封されます。
正直、下手なガッツダウン技よりもガッツダウン技してます。

その他について

メタルナー種のガッツ回復速度の異常さには、毎度の事ながら笑ってしまいますね。
今回は終始ヨイモンで進めましたが、もしワルモン育てた場合どうなっていたのでしょう。
ワルモンの場合ガッツダウンを受けると逆上が発動します。
逆上した場合はガッツ回復速度が上昇するので、一体どれほどの速度でガッツが回復していくのか見てみたくもあります。
オリジナル版のヴァージアハピに近い速度のガッツ回復が見られそうですね。

『ライライ』を育成してみた反省

いくらポン拳無双したいからって、最後までポン拳で進める必要は無かったですね。
メタルナー種は移動速度も早いので、時折近付き過ぎてポン拳ではなく左掌が暴発する事がありました。
左掌は初期技で威力も大して無いので、ガッツや時間が無駄になりやすいです。
超近距離技のテツざんこうを修得しておけば、火力面でもかなり改善されたかなと思います。

次の育成予定は?

次回の育成記はスエゾー種のレアモン『キンゾー』の特殊個体を育成する予定です!

終わりに

以上で今回の≪育成記≫【メタルナー種:ライライ編】を終わります。

『ここはこうした方が良いよ!』
『こんなやり方があるよ!』
など、今後の励みになりますのでコメントを頂けると嬉しいです!

それでは、次回の育成記もお楽しみに!

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